浜崎あゆみといえば、かつて一斉を風靡しましたアイドル・アーティストと言うイメージがありますが現在は、割とコアなファンが多いというイメージです。そんな中、かつて人気となった楽曲「M」にとんでもない意味合いが込められているのだということが発覚しておりました。一体何がわかったのでしょうか。


Mとは



「M」(エム)は、浜崎あゆみの19thシングルで2000年12月13日に発売されております。楽曲の歌詞では「マリア」と出てくるので、あたかも聖母マリア的な意味合いを込めた内容のようにも思えます。


しかしこの「M」実は聖母マリアと同時にある人の意味合いを込めているのではないかということです。これは当時ファンの間で密かに語られておりましたが、それが暴露本が発売されたことにより現実になりました。


Mはマックス松浦




「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)が出版。それによりますと、案の定といいますか、予想通りMはMAX松浦、エイベックスの現在の会長と言うことになります。


当時は長瀬智也友噂がありましたが、浜崎あゆみを現在の地位までのしあげたとされる、MAX松浦との交際があったことが発覚したということでファンは「やはり・・・」ということで落胆しております。



さらにtobeの歌詞では


君がいるなら どんな時も笑っているよ


と、当時多くの歌詞に「MAX松浦」を匂わせる歌詞が度々出てきており、当時からも薄々感づいていた方は多いハズ。


ということですべての点と線がつながった今、浜崎あゆみは新たな時代に突入していくのかもしれません。


ということで浜崎あゆみのインスタ今後も要チェックです!


https://www.instagram.com/a.you/?hl=ja

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 浜崎あゆみ、過去の作品「M」の真実が発覚!MAX松浦と濃厚映像も流出!