2019年1月4日に放送された、春ミステリー!TVアニメ『名探偵コナン』「大怪獣ゴメラvs仮面ヤイバー(序)」で解禁となった新しいオープニング映像が話題となっています。伝説のロックバンドと言われたWANDSが復活し、名探偵コナンのオープニングを担当する事となったのです。コナンクラスタだけでなく、往年のWANDSファンも心待ちにした今回の新OPですが、なんとネット上がざわつく事態となったのです。


コナンくん「大怪獣ゴメラvs仮面ヤイバー」で新OPが解禁!




名探偵コナンの新オープニングは、ボーカルを新たに迎え入れたWANDSの「真っ赤なLip」ということで、普段アニメを観ない人でも心待ちにしていたという方も多いのではないでしょうか。


18時にはテレビの前で正座待機をしていた方もいると思いますが、いよいよオープニングが解禁したときは喜びよりも、アノ黒歴史を思い出してしまった人が多かったようです。


コナン君、まさかのダンスをしてしまう。




めちゃくちゃかっこいいOPですが、これを見たときにあの黒歴史を思い出してしまった人もいるのではないでしょうか。


そうです、コナン君がパラパラを踊ってしまったアノ黒歴史です。




まさか令和2年に、あの黒歴史第2弾を制作してしまうとは!








「コナン君のオープニングが鮮烈すぎて笑った」「19年ぶりくらいにコナンがOPで踊ってるぞ!」「キャラ初登場シーン等の歴史と共にコナンが踊り続けてるのアラサーに刺さりすぎる」とネット上にコメントが寄せられています。


コナン君がパラパラを踊っていた事を知らない、若いコナン君ファンの方はカッコイイ!と感じるかもしれませんが、30代以上の世代は驚愕と笑いに飲み込まれたOPだったのではないでしょうか。


まさに、オッサンホイホイと化した新年のコナン君でした。


画像掲載元 秒刊サンデー

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 コナンくん新OP解禁でアノ黒歴史が再燃する事態に