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司法試験の合格発表で、一覧に小室さんの名前がないなど、まだまだ話題沸騰の小室圭さん。仮に司法試験に不合格だった場合、今後ニューヨークでの生活はどうなってしまうのか、そして弁護士の資格取得が可能なのでしょうか。どこからどこまでが事実なのか、全くわからない展開に、ネットも本人もヤキモキしているでしょう。そんな中、就職先の事務所がとんでもないことになっております。

就職先の法律事務所サイトが「アク禁」に

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問題となっているのは小室圭さんの就職先の事務所「Lowenstein Sandler」。本事務所で、ある程度経験を積み、弁護士として仕事をこなしていくものと思われます。

しかし、現時点ではニューヨクでの弁護士資格を保有しておらず、実務にどこまで携われるのか、不透明な部分も多い。

仮に司法試験で不合格となった場合、生存競争の厳しい法律事務所で、小室さんが今後も雇ってもらえるのかどうか不明です。

そんな中「Lowenstein Sandler」のサイトを見てみると、なんと閲覧ができないことが判明。

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Error 1020とでており「Access denied」と表示。

その下には「This website is using a security service to protect itself from online attacks.」と、サイトへの攻撃をブロックしている旨の表示をしています。

どうやら、小室さんの務める事務所に多くの攻撃が行われた模様で、それに対処するものと思われます。

その中で多かったのが、日本からの攻撃ということなのでしょうか、とにかくアクセスはできません。

ちなみに、日本以外のドメインからのアクセスをすれば閲覧可能でした。

日本からのアタックといえばDoS攻撃、いわゆる「田代砲」が有名です。仮にそれが事実だとすると、サイトへの嫌がらせ手法としては、「田代砲」VS「アク禁」と、ここ20年間全く変わっていないことに驚きだ。

参照:Lowenstein Sandler

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 田代砲の影響か、小室圭さんの法律事務所、日本を「アク禁」