朝の食事といえば、ごはん・パンのほかに「コーンフレーク」という選択肢もあります。ちょっと香ばしいあのザクザクなフレークに牛乳をかけて食べると何故か満足感に浸れることができるのですが、逆に牛乳を書けると、デロデロになってしまい嫌いだという方も多いのかもしれません。そんなコーンフレークに衝撃的な真実があるようです。


コーンフレークの起源は・・・




ということでコーンフレークの起源について知りたいところではありますが、様々な諸説があり、どれが本当なのか判断がつきにくい。そこでケロッグのオフィシャルホームページにその内容が記載されているので紹介します。


100年以上も前、W.K.ケロッグは一粒の穀物に秘められた可能性に気が付きました。小麦を使って開発したフレークが、朝食シリアルのはじまりです。 W.K.ケロッグは人々に健康になってもらいたいという願いを胸に、商品やサービスの開発に取り組みました。


引用:ケロッグ

https://www.kelloggs.jp/ja_JP/nutrition/our-passion-for-nutrition.html


これによると、穀物に秘められた可能性を見出した・・・とのことです。全然関係ございませんが、日本の「柿の種」の起源は、実はおかきの型を誤って踏んでしまったというところからあるようなので、それに比べると平凡ではあります。


が、しかし実はそんな平凡ではなかったようです。


自慰行為防止のために作られた




上記説を覆すとんでもない説が話題となっております。


なんと「自慰行為」を防止刷るために作られたのではないかと言う説が、事実を確認するリソースSnopes.comによって発表されております。


ケロッグの創始者ケロッグ博士いわく「過度の性欲と自慰行為を抑制する効果がある」と話していたということで、ただの健康食品ではないとんでもない起源があったのかもしれません。


朝食をアップしたら炎上した男も話題ですが


何のためにコーンフレークを食べて、どんな目的で作られたのか。それを考えると、もはや何も食えなくなりますが、世の中にはあまり知らないほうがいいこともたくさんあるようです。


掲載元

https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/kelloggs-corn-flakes-rude-origin-18953821


画像掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 コーンフレークの起源があまりにも衝撃的すぎると話題に