韓国の法相であったチェ・グク法相が辞任を表明し、指名していた文大統領の立場も危うくなるのでは?とネットでは予想されている方が多くいらっしゃいました。この辞任によって文大統領が描いていたとされる南北統一もさらに遠のいてしまったのでは...とネット上で囁かれております


ドイツのようにはいかない




ネトウヨと呼ばれる右派、パヨクなどと呼ばれる左派もどちらも案外南北統一は「した方が良いと思う」という考えで統一されていたのでネットでは残念がる声が多数見受けられました。


韓国国内でも社会分断、集会も




流石にたまねぎおとこなどと言われる程に疑惑が多すぎたチョグク法相は辞任せざるを得ない状況なのは当然ですが、法相に推した本人である文大統領にも当然矛先は向かっているようです。そうなると文大統領の過剰なまでの反日思想も、どうだったんだ?となるのは必須で...


ホワイト国除外から潮目は変わりつつあった




韓国としても日本との関係が悪化していて良い事があるわけもなく、ウォン安や経済低迷も段々と顕著になってきている現在、韓国では「やはり日本と仲良くした方が良いのでは?」という方も増えているそう


ただ、根は深い




こちらはかなり昔にネットで出回った画像ですね。今この絵を描いた子達は20代くらいでしょうか?日本側でも、ネットでは「別に仲良くする必要ない」「お互い構わないのが一番」という声が多数。


お互いに嫌っているのであれば現在のままの関係で良い、なんて個人の付き合いではないのでそうもいかないのが難しいところですね。


画像掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 文大統領側近と囁かれるチョグク法相辞任で韓国が脱反日となる可能性!?