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少し前「モーニングルーティーン」なんていうものがyoutubeなどで流行っていましたが、一日の始まりでなく、一日の終わりに必ずすることもそれぞれありますよね。ストレス解消や、明日の活力になるための行動は、すぐできますが、中々「やらなきゃいけない」事に対しては腰が重くなってしまいますよね。
油性の疲れには、やはり揚げ物、アルコールでしょうか?
— きむら (@kimura1969) October 2, 2020
から揚げや角煮、とんかつやラーメンなどの濃くて脂っこいものが、明日の元気を作ってくれます(30代半ばくらいまでは)。まずは晩御飯、たまには好きなモノだけでも良いかもしれません。
ちなみにストレスは https://t.co/Gm9gIkkZOE pic.twitter.com/1xuXJioXYA
— 電析界面から傾斜した電場配向組織 (@inorgani) October 3, 2020
大人は、様々な我慢を心にためてしまうものです。日々のストレスのみならず、人生の後悔を静かにお酒に混ぜて飲む。それが大人に許された最後の砦なのです。
しかし、油モノを食べても、お酒をのんでも「身体の疲れ」は全くとれません。しかし、これからお風呂に入るのは面倒くさい...そんな時に使えるのがこの言葉。
お風呂入るのめんどくせ〜という気持ちが出てきたら「ハイハイ!疲れは水溶性!!!!!」と叫んで自分を鼓舞して風呂入ってる(結果めちゃくちゃ疲れが取れる!!!!)
— Wassyoisamba (@wasshoisanba) October 2, 2020
「疲れは水溶性!」と叫び、自分を奮い立たせることにより勢いでお風呂に入ってしまう。たしかにかなり良い作戦ですね。実際にお風呂に入ったら疲れはとれます。自分を甘やかしても、この行動だけは「明日の自分のために」やってあげるという気持ちもあっても良いのかもしれません。
この行動で、スッキリと明日を迎えられれば、また日々と戦う気力も湧いてくるというものです。ちなみに、疲れの回復には猫という手もありますね。
画像掲載元:写真AC