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新しいiPhoneであるiPhone11が発表され、世界中が衝撃を受けているようです。もちろんアップルだからこそのデザイン性ということもあるのかもしれませんが、やはり3つのカメラが搭載されたあのビジュアルは衝撃的なことこの上ありません。と同時に、とある恐怖症を持った方にはかなりキツいようです。
新型iPhone
集合体恐怖症の人にはきついwwww pic.twitter.com/WciTa6qw1j— おつぽん@車系YouTuber (@otupon1) September 10, 2019
ということで、今回のiPhoneの特徴である3つのカメラ。しかし、今後カメラがどんどん増加していくことでとある問題が発生するわけです。それはカメラが増えすぎて、まるで「ブツブツ」のように見えてしまうという問題です。
つまり集合体恐怖症が発症してしまう恐れがあるわけです。集合体恐怖症とは本来、病気のような気味の悪い絵面が精神的にダメージを与えるというもので、かつて2ちゃんねるなどで広まった「蓮コラ」などが有名です。
そして、今後増えるであろうカメラにネットではゾワゾワしてしまう人が続出しております。
『iPhone28』くらいにはこうなってそう
#集合体恐怖症 pic.twitter.com/6pwAx7VkTd
— し ゅ ん ༄ (@shunki100) September 11, 2019
トレンドになってたから見てみたけどこれ並べちゃだめなやつだ(。・ω・)ww
ちょっとロマっぽいね(。・ω・)(2枚目)#集合体恐怖症 pic.twitter.com/UlXRA1TLIu— ぱうっち (@pawche10000) September 11, 2019
集合体恐怖症なんかね、なんかこれからスマホ触る人があれ向けてくると思うとなんか怖い。
— るい (@Rui_01781) September 11, 2019
残念なことにiPhone以外のAndroidの端末では3つどころか5つのカメラが搭載されているものもあります。
それを踏まえると確かにカメラが増えていくという可能性は捨てきれず、集合体恐怖症の方には厳しいのかもしれません。
新しいマックもある意味集合体恐怖症にはきついのですが
今後iPhoneはどうなってしまうのでしょうか。