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待ちに待ったFinalFantasy7のリメイク作品である「FF7R」がPS4で登場し、大いに湧いたゲーム業界ですが、ここに来て開発元であるスクウェア・エニックスがとんでもない変化球を打ってきて物議を醸しているのです。なんとFF7Rの完全版を発売するということです。今までのは、完全ではなかったのか、そしてそのプレイできるゲーム機が「PS5」なのです。

FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE

さて、FF7の完全版である「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」が、今年の6月10日に販売されるということが先程発表されました。

このゲーム内容は、PS5でのプレイによりグラフィックの強化、そしてユフィなどの追加ストーリーが盛り込まれた、FF7Rでは楽しめなかった機能が搭載。

もちろん目玉は「PS5」という最新型のプレイステーションでのプレイが可能となり、よりリアルなグラフィックを楽しめるというまさに完全版たるボリュームである。

完全版商法過ぎると炎上

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 FF7Rの売り方が「完全版商法」過ぎると大炎上、ドラクエより酷い