ドラゴンクエスト35周年を記念して登場した新しい装備「アレフガルド創生装備」。その中で剣のスキルは、420%のデイン属性の単体ダメージを与えられるということで、必見であります。しかしながら、この装備ガチャを本当に引いてよいかどうか迷っている方も多いハズ。結論を言えば、引かなくていい。ということで、今引かなくて良い理由がありますので紹介したい。

アレフガルド創生ふくびきといえば

こちらが先月27日に登場し、現在も絶賛運用中の「アレフガルド創生」ガチャ。

デイン属性単体ダメージ420%という驚異的なダメージ力を誇る「ルビスの剣」も魅力だが、防具もそれぞれ、会心の一撃の確率があがる要素もあり、お得。

しかし、実はデイン属性ダメージを与える武器は無数にあり、以前常設だった「王者の剣」(350%)や、結構頻繁に出てくる「らいじんの槍」を4凸(限界突破)させたものでもそれなりのダメージになる。

となると、今は引かなくていい?

と、思えるわけですが、実はそれよりも「引かなくていい」理由が存在します。

それは…

「アレフガルド創生」が常設になる!?

実はアレフガルド創生ガチャが常設になる!?可能性があります。

その理由として、まず現在の常設「はぐれメタル装備」が7月14日で終了します。

そうなると次の常設は何になるのか、という話になるのですが、現在出ているガチャでは…

1:天の恵み装備:〜7月8日
2:アレフガルド装備:〜7月8日
3:竜王装備:〜7月8日
4:ロト装備:〜7月15日
6:りゅうおう装備:〜7月15日

この6つプラス、はぐれメタル装備、SP装備です。

その中で「はぐれメタル装備」の代わりになれるのは、天の恵みは魔法系、竜王は特殊過ぎる、ロト装備、りゅうおう装備は古すぎる。

ということで「アレフガルド装備」一択になります。

また、はぐれメタル装備もアレフガルド装備も武器が「デイン属性」&「剣」という点で共通。

以前の常設「伝説の勇者装備」も「デイン属性」「剣」であることを踏まえると、このポジションは「デイン属性」かつ「剣」であることが望ましいようだ。

やっぱり、ユーザーはカッコいい電気系の剣を振り回したいからね。

ということで、アレフガルド装備は今後常設になり、期間も今年中まで?になると予測できるのです。

とはいえ、残念ながら本当に7月8日に本当に終了してしまったらゴメンナサイ。

Source:ドラゴンクエストウォーク公式

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 ドラクエウォーク、アレフガルド装備、今引かなくていいたった一つの理由