ドライブスルーに、あるもので突っ込んで行ったことが、運命の扉を開いたというステキなお話しの始まり。高校時代にやりそうなことだけに、真実味がある。幸せのチャンスは、どこに転がっているか分からない。今日の何気ない失敗も、もしかすると、運命を切り開くことになるかも知れない・・・


その運命を切り開いた出来事とは・・・




以前旦那から「結婚の決め手知ってる?」と聞かれて怖くて聞けなかったことを話したら「今だから言えるけど」「同窓会の時にな」「高校時代お前がチャリでドライブスルーしようとして校長室呼ばれたって話を初めて聞いてな」「学校史上二人目と言われただろ」「初代俺やねん」聞かなければよかった。


ネットでは「同じ感性持ってるからって事でしょう」という素敵なコメントも寄せられている。


ネットの反応








これで、アメリカのドライブスルーも安心



ドライブスルーは、日本でも、少しドキドキする。なるべく車をマイクに近づける。会計の際も、手が届きやすい位置に停車するといった気配りも必要。これが、アメリカだったら、またさらに緊張するだろう。英語が通じなくて、時間が掛かり、渋滞でもしてしまったら、大迷惑になる。


少しでも不安があったら、店内で購入が良いかも知れない。今回の自転車突入は、結果的に、運命を切り開く結果となったが。チャレンジと安全を上手に使い分けて、人生を切り開きたい。


掲載写真 写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 ドライブスルーでのある失敗が「運命の扉」を開いた!とネットが驚愕!