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2017年にでんぱ組.incを体調不良が原因で卒業、現在はタレントや女優として活動中の最上もがさん。同じく2019年1月にでんぱ組.incを卒業、現在は夢だった「書店」経営をはじめ、マルチに活動されている夢眠ねむさん。でんぱファン(でヲタ)であれば誰しも忘れられない2人ですが、かなり「刺さる」ツイートがあってファンの涙腺がヤバいことになっているんです・・・
最上もがさん「紫がなかったらミントグリーンを選びがち」というツイートにファン(主に筆者)は思わず目に涙・・・なんのこっちゃわからない方のために説明しますと、でんぱ組.inc時代「紫」はもがさんの担当カラー。そして「ミントグリーン」は夢眠ねむさんの担当カラーだったんです!
何かを買う時、紫がなかったらミントグリーンを選びがちってことに気づいた。。 pic.twitter.com/yXKpjGngIj
— 最上もが &staff (@mogatanpe) June 7, 2021
もがさんのツイートだけでも相当ヤバいのですが、ねむさんの引用リツを見た瞬間に完全にファン(主に筆者)の涙腺が崩壊しました。「(心の底で推されとるな)」これ以上言葉いります?いらないですよね?短くてシンプル故に、グッと来る返答です。やっぱミントグリーンは特別な色。
(心の底で推されとるな) https://t.co/BsJjyaTUHs
— 夢眠ねむ (@yumeminemu) June 7, 2021
尊い・・・ひらすら尊いですよね・・・わかります、わかりすぎます!
尊い
#ねむもが #もがねむ #ねむきゅん #もがちゃん — しょ (@boze77) June 7, 2021
そして紫が大好きで、その後にミントグリーンも好きになったという方を発見!このパターンって、実は「でヲタ」の方に多いんですよ。
紫さん元々大好きな色でさらに特別な色になって、ミントグリーンはねむちゃんのおかげで好きになったよ
無意識に選ぶの推しとして最高の行動だね!笑 — ぱんなこった (@akimomo1217) 2021年6月8日
以前グラビアを中心に、一般層へ向けて「でんぱ組.inc」を広める活動をしていた最上もがさん。そしてでんぱ組「.inc」の初期から在籍し、もがさんと人気を二分するメンバーだった夢眠ねむさん。一部メディアがちょっとした揚げ足取りから「不仲説」を報じやがります。
「でヲタ」なら「んなわけねぇよ!」なことでも、野次馬や悪意のあるマスコミにとっては格好の的。もがさんの体調不良も相まって、デマが独り歩きしていってしまったんですよね。本当に不仲だとしたら、プロデューサー含めた3人で卒業後にTDSなんか行くかっつーの!(興奮で口が悪くなっていることをご容赦ください)
ねむともふくちゃんとディズニーシー!
会ってなかった2年分、べったり甘えてしまった。(もふくちゃんがツーショに入り込んでしまった人みたいになってる。笑) pic.twitter.com/RohpMIpJPS — 最上もが &staff (@mogatanpe) May 14, 2019
ファンからみると、不仲説って本当に何だったんだろう・・・って感じなんですよね。なんとなく気持ちが高ぶって、ねむさんプロデュースキャラ「たぬきゅん」に「もがさんポーチ」を持たせてみました。(ポーチのウラ面はAbemaの番組「もがマガ!」で共演していたナイツの土屋さん!)
ちなみに筆者、台ふきんも「ミントグリーン」になっています。残念ながら「紫の台ふきん」は売ってなかったんですよ・・・
現在の「でんぱ組.inc」いつの間にか10人組となっていますが、相変わらず熱いファンで盛り上がっております!筆者的にはねむさんのミントグリーンを受け継いだ根本凪さん、新たにライトグリーンを担当色とした新メンの愛川こずえさんの「緑組」を推していきます!現在「紫」担当は不在ですが、この先誰かに引き継がれることはあるのでしょうか・・・
【でんぱ組.inc(でんぱぐみいんく)】
「でんぱ組」として2008年結成、2009年「でんぱ組.inc」に改名。AKB48後に出てきたアキバ系アイドルの元祖とも言われ、いわゆるBPM激早の電波ソングをアイデンティティとしている(近年はバラードも多い)長らく6人体制が続いていたのだが、アイコン「最上もが」の卒業後「鹿目凛」「根本凪」の2人が加入して7人体制に。その後屈指の人気メンバー「夢眠ねむ」が卒業、更には2021年2月に元気印「成瀬瑛美」の卒業で5人体制になるかと思いきや、一気に5人の新メンバーが加入。現在は結成以降最大の10人体制で活動している。
昨年になりますが「虹のコンキスタドール」&「でんぱ組.inc」を兼任されている根本凪さんの地元、茨城県水戸市を聖地巡礼してきました。ファンの方はぜひ「ねも」が愛する水戸へお越しください、もちろん新型コロナ感染予防対策をお忘れなく。
画像掲載元:SS.ナオキ