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日本で生活をしているとなかなかクリスチャンや、宗教というものを意識する事は少ないと思います。日本では聖書などを読んだ事ある人はどちらかと言えば少数派になってしまい、多少ニッチな世界観のイメージでしょう。しかし、少なからず日本にもいるクリスチャンのライフハックがニッチすぎると話題になっています。
今日の旭川入りで、職場のメモ紙(所謂:付箋紙)が切らしそうになっていることに気付き、文房具店で購入した戦利品。
私は昔から事務用品には遊び心とこだわりを持っています。皆さんは職場から支給された物しか使っていませんか?。お尋ねしたいところです。 pic.twitter.com/MY23eXJrGo— かみかわEF35/JM8IOD (@EF35_JM8IOD) February 29, 2020
皆さんは仕事や勉強を捗らせるために事務用品を活用しているでしょうか。遊び心や実用性を兼ね備えた事務用品は世の中に沢山溢れており、まだまだ私たちの知らないような物も世界には沢山あります。
すげーニッチ商品なのに普通の事務用品みたいな煽り文句……ずっと笑っていられる……最高かよ。うっかり買ってしまった pic.twitter.com/vPzRW41Z8X
— ふがし (@fugashi_lo) March 7, 2020
あたかも日常生活で必須の事務用品のように、バイブル用のインデックスが売られています。なかなか日本人にとっては馴染みが薄いですが、バイブルを読み込んでいる方にとっては他には無い便利アイテムになる事でしょう。
浄土真宗にもこんなのがあります^_^ pic.twitter.com/XRQrEeSvtr
— 松崎智海(非売品僧侶)@浄土真宗本願寺派♪永明寺住職 (@matsuzakichikai) March 8, 2020
宗派違えど、インデックスの需要は一定数ありそうです。皆さんもバイブルが必要になった時には、インデックスの存在を思い出してみてください。
夫はこのタイプの聖書をよく使っています。インデックス、便利ですよね! pic.twitter.com/JHjkpU7R5z
— じゃすみん@牧師夫人3年目 (@J_haru04) March 8, 2020
いざ読もうとしても、相当なページ数があるため、インデックスで整理する事は定番のようです。普段の生活で馴染みがないと不思議な感じです。
量産できるほど売れるのか?
— ツッコミさん太郎 (@TSUCCOMI3TARO) March 8, 2020
こんなに量産して売れるのかと疑問も浮かびますが、一応世界的には一番読まれている本なので一定数の需要がある事は間違い無いでしょう。皆さんの周りにもバイブルを持っている方がいたらプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
宗教といえば、お寺なのに「クリスマス」をやるが「エホバの証人」は「クリスマス」をやらないのは何故かご存知でしょうか。
画像掲載元:写真AC