2003年にデビューし、2ndシングルから一気にブレイクした大塚愛さん。現在もシンガーソングライターとして活動中の彼女ですが、やはり一番世の中に浸透した曲と言えばその2ndシングルである「さくらんぼ」でしょう。そんな大塚愛さんが、非常に衝撃的な発表をしていたと話題になりました。


雑誌の紹介ページの略歴で




大塚愛さんの紹介ページで、大阪出身のシンガーソングライター...とあるこちらの文。なんと最後の部分で「苦手な食べ物はさくらんぼ」という衝撃の告白をしているではありませんか。あの歌の歌詞で「あたしさくらんぼ」というキラーフレーズがありますが、どういった意味でそんな表現をしていたのか...真相はわかりませんが、とにかくさくらんぼが苦手なようです。


twitterの反応




たしかに、ある年齢以上の日本人であれば、さくらんぼ=大塚愛くらいのイメージが根付いている人が多いでしょうから、相当衝撃的な事実です。




さくらんぼは、元々嫌いであったのか、それともヒット作として世に出た後から苦手になったのか、投稿者さんが言う通りたしかにとても興味深いですね。


現在37歳の彼女が、年齢に反してむしろ若返っているのでは...とインスタも話題になっていましたが、それ以上に衝撃の略歴でした。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 大塚愛(37)の嫌いなものが露骨に闇深すぎると話題に