平昌オリンピック男子フィギュアスケートで、金銀を獲得した羽生結弦選手と宇野昌磨選手。試合後の連日のメディア登場で二人の仲の良さが伝わってきていますが、思わぬキャラクターも判明しています。宇野昌磨選手は、天然キャラで愛されるキャラクターですが、とある名言を残しソシャゲ民からも圧倒的支持を集めて話題となっています。

とにかく負けるのがイヤだという宇野昌磨選手。
試合後のインタビューでは次のようにインタビューで語る部分もありました。
「日本にいるときよりも(選手村で)ゲームができているので満足だった。ずっとぐうたらな生活を送ることができて楽しかった。この後は日本に帰って練習する。世界選手権に向けて練習に励んでいきたい」

ここで気になったのが、「ゲーム」と言う単語です。
どうやら負けず嫌いなところは競技だけでなくゲームにも通ずる部分があるようで、携帯ゲームでは課金をしてまで勝ちにこだわる姿も話題となっています。

「課金は負けではない」銀メダリストよりソシャゲ民に対して何とも心強いお言葉を頂戴いたしました!
携帯ゲームだけでなく、アニメオタクという一面も覗かせてさらに親近感を持ったファンも多いのではないでしょうか。
「課金は負けではない」と言う名言に、ネットでは賞賛の声も集まっています。 日本に帰ったら世界選手権の準備をすると発言していますが、果たしてゲームが先か練習が先か。
帰国後の宇野昌磨選手に注目ですね!

画像掲載元 Wikipedia
(秒刊サンデー:マギー)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 宇野昌磨選手「課金は負けではない」の名言にソシャゲ民感涙!