この時期は梅雨ということもあり「集中豪雨」に注意しなければなりませんが、いつ何処で発生するのかはなかなか読めず、読めたとしてもそれを避けることが出来ない「いきどおり」もありなかなか難しいのです。つまり「ゲリラ豪雨」と呼ばれる所以なわけですが、遠くから見るとどのようになっているのでしょうか。

こちらは台湾の台北で撮影された「集中豪雨」の様子です。まるで、空から水のカーテンがふりそそぐようにクッキリと別れているのがわかりますでしょうか。しかも雨の中の状況は全く見えず、恐ろしい。まさにバケツを引っくり返したような雨という表現が適切なのかもしれません。このような雨は特段おかしなことではなく、よく起こることのようです。


他の国でも雨のカーテンができることはよくあり、その雨が襲ってくるのではないかという恐怖と、自然の恐ろしさを目のあたりにすることが出来ます。

日本でも度々集中豪雨は目撃されておりますね。



掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4688796/Waterfall-sky-Moment-rain-falls-half-Taipei.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 【自然怖すぎ!】台湾の「ゲリラ豪雨」のスケールがヤバすぎると話題に!