今のパソコンではあまり聞き慣れない言葉なのかもしれませんが、一昔前まで何か不具合が起きたりすると度々表示される恐怖の青い画面通称「ブルースクリーン」というやつですが、その画面が表示されるともはや絶望的で操作は一切できないのです。そんな恐怖を抱えているOSがいわずもがな「Windows」でした。


さて今はそんなことがないのかもしれませんが、ちょっと前までWindowsは頻繁に不具合が生じては青い画面を表示させておりました。従って、重要なシステムにはあまりWindowsを使ってはいけないというのが定石でしたが、どういうわけかあえてそこをWindowsを使い、笑いを誘うという芸風が随所で見られることが多かったようです。今回はそんな「なぜそこにWindowsを使った!」と言わざるをえない状況のトラブルを紹介したいのです。



街角のネオンサイン。
ブルースクリーンが目立ちすぎます。



何かのシステム。横の番号ボタンがあるのを想定すると全面スクリーンの自販機か?



ショッピングセンター。



交通システム



ビル


こちらは電車かバスなどの交通機関の時刻表?



ハンバーガー屋もWindows



街のネオンサインの巨大なもの。
これはもうWindowsだめなんすよ!ヘヘッ!って自虐ネタで行っているものとしか思えませんね・・・



そしてこちらは、アイコンファイルなのですが
何のOSによるアイコンかというと、なんとMacOSのアイコンファイル!
しかもWindowsって書いてある!相当ディスっております。

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 【悲報】だからWindowsは辞めておけと・・・衝撃的過ぎるブルースクリーンが話題に