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もし学校の授業で私の曲を使いたいっていう先生や生徒がいたら、著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな。https://t.co/34ocEwCj8K
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2017年2月4日
まぁそこは、宇多田さんご本人のご発言なのか報道する側が「角度をつけた」のかわからないし、そもそもいきなり意見を求められたアーティストに、学校教育法上の学校と営利の教室教育を区別するのを求めるのもどうかと思います。報道する側の問題かな、と思っています。 https://t.co/N8lKvxIxSL
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年2月5日
こういうのも、十年以上の水面下のやり取りがあるからの動きですわな。寝耳に水だったら、昨日の今日でこんなことができるはずがない。「JASRACの動きは唐突だ」とか印象だけで述べるの、いかに浅薄かということです。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年2月3日
「放置」していたのではありません。こころよく払ってくださる事業者もあるのに、最大手で全国に何千もの教室を展開し、数百億の売上を挙げている事業者が「ビタ一文払わん」と頑強におっしゃる。十年以上お願いしても態度が変わらない。これでは正直者が馬鹿を見るので、腰を上げるしかったのです。 https://t.co/Au3kcUPht4
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年2月3日
それと、JASRACは権利者の集まりです。ライセンス料を払わずに管理楽曲を使っている者からきちんとお金を取って配るための団体です。個々の権利者は弱小でできないから、集まって権利を行使している。CDの売上げが増えようと減ろうと、ちゃんと払わない事業者から払ってもらうのは、当然です。 https://t.co/UlkkrxaNHP
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年2月2日
対象は、全国展開している大規模事業者だけでしょうね。JASRACの会員は、作詞家・作曲家という零細事業者。同じような立場の弱者を困らせることはありません。教室に来るお客さんにビアノやオルガンを売って儲けても音楽そのものには何も払わん、なんていう商法が通るのがおかしい。 https://t.co/vBHnSeQIJA
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年2月2日
著作権が消滅しているものは、当然、対象外です。「ウチは19世紀までのクラシックが専門。ベートーヴェンやモーツァルトはおたくの会員じゃないでしょ」というところからは(それが事実ならば)取れないし、取りません。 https://t.co/KxUT07Haqg
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年2月3日
・ 面倒な人を相手にしなくちゃいけないから面倒なんですね。こちらも大変だ・ 毎年続けたなら堂々とすればいい クレームつけりゃいいってもんじゃない・ 非難する人はやろうが中止しようが叩くんですから。・ あーだのこーだの言うことより大切なこと・ 一部の狂ったクレーマーなんか気にするな。 日本の文化は守るべき。・ やっぱりただの展示と「その上を滑る」ってのには大きな違いがあるんだろうな。・ 北海道と北九州の感性の違いなのかな?・ 福岡の場合は、スケートリンクで、その上をすべるってことが問題だったと思う・ これはこれで良いと思います・ 予定通り、やるのね。それは良かった・ 精神を病んでいるバカクレーマーに過剰反応しすぎ。・ ニュースになること自体異常でしょう。・ 小野川温泉の温泉玉子キャッチボールも恒例。・ 俺は素晴らしいと思ったよ。・・ 北九州のアレは否応なく踏みつけにする格好なのが不愉快だったのよ。