- 週間ランキング
3位 鹿尾菜(ヒジキ)
鹿の尾っぽに似ている菜っ葉という漢字。
海の要素がゼロにもかかわらず鹿尾菜と書いてヒジキと読みます。
ヒジキは海藻なのになぜこのような漢字になったのかというと、「鹿の尾の毛に似ている」からだそうです。
似てるのかな?
2位 醴(あまざけ)
いやいや、あまざけって甘酒って漢字でしょ!?
この醴という漢字の由来は中国の醴酒というものが由来らしいですが、今となっては醴酒がどのようなものだったのかわからないようです。
もう甘酒って漢字が浸透しているから甘酒で良いじゃん!って感じですよね。
1位 鼠頭魚(キス)
魚のキスですが、鱚という漢字の方が浸透していますね。
キスの頭が鼠の頭に似ているからと言うことが由来のようですが、似ても似つかないですよね。
キスって2文字なんだから、せめて漢字2文字で表現して欲しいと感じました。
これ読める?漢字だと読めない食べ物の名前ランキング1位 鼠頭魚(キス)
2位 醴(あまざけ)
3位 鹿尾菜(ヒジキ)
4位 秋葵(オクラ)
5位 薇(ゼンマイ)
6位 大口魚(タラ)
7位 菠薐草(ホウレンソウ)
8位 皮蛋(ピータン)
9位 辣韮(ラッキョウ)
10位 鱶鰭(フカヒレ)