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毎年恒例となった24時間チャリティーマラソン。今年は駅伝形式となったわけですが、それでも24時間走り切るという無謀なチャレンジは継続されるようです。そしてそれらがしっかり遂行されているのか、追跡するというアカウントが今年も登場し、そしてリアルタイムで場所を表示する取り組みを行っております。
い https://t.co/j9W2SgmHh6
— よりちゃん@24時間マラソンを追跡しよう (@Parasite_24tv) August 24, 2019
このアカウントは、毎年マラソンランナーを追跡しており、当初はランナーが途中でズルをしていないかを確認するという目的などから追跡が始まったようですが、最近ではそんな不正行為、いわゆる「ワープ」ができにくくなってきており、しっかりと走り切るというのが一般的となっております。
そんな追跡班は、最近ではランナーを遠くから見守ったり、交通整理を自主的に行い、テレビでは決して見ることができない、ランナーの姿を捉えることに成功しております。
多摩川右岸でランナーに追い付きました。現在、稲城市側を西進中です。#snake24tv #24時間テレビ #24時間マラソン pic.twitter.com/ksdlB7Ar2g
— たこ@24時間テレビ駅伝追跡 (@yes0724day) August 24, 2019
今年は多摩川付近から走っているようです。4人の駅伝ということもあり、割と体力が余ると想定されているのか、スタートはかなりひっぱりました。
本官の現在地
合流するまでランナーの位置と間違わないでね!
https://t.co/wNM792nOEZ— 猥褻教導団長 24時間マラソン追跡団員 (@YSB_DANCHO) August 24, 2019
上記MAPで場所がわかるようになっております。とはいえ、夜も遅くなった段階で見学に行くのは危険ですので、配信動画で確認することをおすすめします。
基本的に最後には、走行距離を確認して終了という形になるのですが、今年は4人目のランナー発表を引っ張りに引っ張って物議を醸しました。
果たして今年はどれぐらいの距離になるのでしょうか。そして無事に完走できるのか。
明日のフィナーレが楽しみです。