BMWのフラッグシップクーペのオープン版となる8シリーズカブリオレがLAショーで発表される。スポーティとエレガンスの調和が取れたドロップヘッドスポーツの誕生だ。

 8シリーズ・カブリオレのグレードラインナップはクーペと同様のM850i xDriveと840d xDriveの2グレードとなる。4.4ℓV8ターボのM850iは最高出力530ps、最大トルク750Nmを発生。M850iの車重は2015kg(DIN)で、クーペと同グレードで比較して125kg重いが、0-100km/h加速は3.9秒(クーペ3.7秒)となかなかの俊足だ。3.0ℓ直6ディーゼルターボの0-100km/h加速は5.2秒(クーペ4.9秒)だが、最大トルクは680NmとガソリンV8に匹敵する(最高出力は320ps)。それぞれ8速ATと組み合わされる。







 注目のソフトトップ機構は電動で15秒で開閉が可能。50km/hまでなら走行中でも操作できる。オープンエアの性能だけではなく、実用性も優れており、後席は50:50の可倒式でソフトトップを閉じた状態で350ℓでこれはクーペより70ℓ少ない容量だという。欧州では2019年3月からデリバリーされる予定だ。



情報提供元:MotorFan
記事名:「 日本導入間近のBMW8シリーズのカブリオレ版が発表! ラグジュアリーオープンカーの魅力的な選択肢だ