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いま話題! 五輪の正式種目に決定した「スポーツクライミング」の魅力


ゴールデンウイークも終わってしまい、日増しに夏らしさを感じる陽気になってきました。

体も温まりやすくなった今こそ、体を動かす習慣をつけておきたいところではないでしょうか? せっかくなら新しいスポーツをやってみたい……、そんな人におすすめなのが「ボルダリング」です。近年、急激に競技人口が増加し、いまや全国で400を超えるボルダリング施設が存在するそう。なので、みなさんの自宅近くにもボルダリング施設があるかもしれませんね。

そこで今回は、2020年の東京五輪では「スポーツクライミング」という名称で正式種目に決定した、話題のスポーツの魅力に迫ります。

女性からも高い人気を誇る「ボルダリング」は、「スポーツクライミング」の1種目です

女性からも高い人気を誇る「ボルダリング」は、「スポーツクライミング」の1種目です


「スポーツクライミング」ってどんな競技?

一般的に「ボルダリング」の名称で呼ばれることが多いスポーツですが、正式には「スポーツクライミング」という競技の中の1種目が「ボルダリング」になり、スポーツクライミングは3つの種目に分かれています。

3つの種目に分かれているスポーツクライミング

「リード」/登る高さを競う種目。高さ12m以上のコースをどこまで登れるかを争います。ロープとハーネスを装着。

「ボルダリング」/登り切った回数を競う種目。高さ5m以下のコースを制限時間内に何コースクリアできたかを争います。ロープやハーネスは装着しない。

「スピード」/登るタイムを競う種目。高さ10~15mの同条件の壁で、ゴールまで早く登り切ったほうが勝ち。ロープとハーネスを装着。

一見すると、高い壁を登ることに変わりはありませんが、それぞれの種目ごとに見どころは異なります。「リード」はやはりその高さが魅力。どこまで登れるか……というクライマー冥利に尽きる種目かもしれません。ボルダリングは「頭脳戦」の要素が強く、心技体のバランスが求められます。スピードは瞬発力が命のため、一瞬にかける緊張感が見ている側にも伝わるでしょう。

ロープやハーネスを装着するかしないか、それもみどころ

ロープやハーネスを装着するかしないか、それもみどころ


2020年に向けて、注目のスポーツに

スポーツクライミングは2020年東京五輪の正式種目に決定しました。

当初、開催都市が提案できる追加競技に、26もの競技団体が名乗りを上げたと言われていますが、そのうち正式採用された5競技のうちのひとつが、スポーツクライミングでした。一般的に高い人気を誇る「ボルダリング」を中心に、日本でのクライミングの競技人口は、なんと50万人を超えるといわれています。さらに、近年のアウトドア人気に乗じた新たなファン層を獲得し、2020年に迎える東京大会への注目を集めよう……というねらいもあります。

競技としての歴史は、まだ浅いといえるスポーツクライミング。

1989年にスポーツクライミングのW杯が初めて開催されたのですが、とはいえスポーツ競技としては知名度が低いスポーツクライミング。ですが、5月6~7日に日本で初めてW杯が開催(会場は東京都八王子市)されたことをご存じでしょうか。2020年に向けて、競技の知名度を上げる絶好の機会となったこの大会では、見事に日本勢が躍動。男女4選手が表彰台に上る素晴らしい活躍を見せたのです。

上級者はアウトドアでのクライミングも

上級者はアウトドアでのクライミングも


スポーツクライミングには魅力がいっぱい!

スポーツクライミングというと、初心者にはハードルが高いように感じてしまいますが、一般的に人気なのはボルダリングです。最近ではスポーツジムでボルダリングを体感できる施設も増えているので、気軽にスタートしやすい点も人気を支える秘密なのかもしれません。

あわせて、淡々と走るジョギングはなかなか続かなくて……、日中は紫外線も気になるし……、トレーニングマシンはちょっとハードルが高くて……そんな人でも、登れなかった場所が登れるようになった達成感を気軽に味わえることも、人気に拍車をかけている理由となっているようです。

何より、ボルダリングに必要なものは「シューズ」と「チョーク」のみ。そんなお手軽さも見逃せないポイントです。これらは施設でもレンタルしている場合が多いので、最初は手ぶらで始めてみるのも◯。特に女性の間では筋力がついて引き締まった体になると大人気なんですよ!

―― 本格的なスポーツクライミングとなると、アウトドアでのクライミングに挑戦するダイナミックなスポーツとして位置づけられていますが、でもそれはなかなか難しいので、自分なりの目標を見つけて、みなさんもマイペースで室内でのスポーツクライミングを楽しんでみては。

※tenki.jpサプリで過去に配信された「東京で人気のボルダリング施設5選|体験スポット特集」もぜひ参考にしてくださいね。

必要なものは「シューズ」と「チョーク」のみ

必要なものは「シューズ」と「チョーク」のみ

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