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プロジェクト型学習「N高マイプロジェクト」 ネットコースを含めた全校生徒に対象を拡大 ~ ネットを使ったメンタリングでプロジェクトをサポート ~



イメージ_プロジェクト型学習


写真_カタリバ代表


マイプロ_学びとサポート

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下、N高)は、プロジェクト型学習「N高マイプロジェクト」( https://nnn.ed.jp/myproject/ )を、2019年4月よりネットコースも含めた全国のN高生を対象として実施することとなりました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/181786/LL_img_181786_1.jpg

イメージ_プロジェクト型学習



現在、グローバル化により価値観が多様化し、急速な情報化や技術革新により社会の変化するスピードが速まっています。予測困難な未来を生きる子どもたちは、決まった答えのない議論に対し、自ら課題を見つけ、問題解決のアプローチを考える学習機会が求められています。N高では、2017年4月の通学コース開校時より、地域や身の回りの課題や自身が気になることをテーマに自らプロジェクトを立ち上げ、その課題解決に取り組む長期学習プロジェクト「N高マイプロジェクト」を実施してきました。これまで通学だからこそできる学びとされてきたPBL(=プロジェクトベースドラーニング)を、2018年度に行ったネットコースの生徒でのモニター実施を踏まえ、2019年度からネットコースを含めた全生徒に拡大します。



「N高マイプロジェクト」は、高校生のプロジェクト型学習の運営実績が豊富な認定NPO法人カタリバの協力のもと、2017年度に通学コースの代々木・心斎橋の2キャンパス57名32プロジェクトでスタートし、翌2018年度は全国8キャンパスと10名のネットコース生の91名53プロジェクトで実施しました。プロジェクト型学習の全国大会「全国高校生マイプロジェクトアワード」(主催:全国高校生マイプロジェクト実行委員会(運営:NPOカタリバ)、後援:文部科学省 等)にも過去数チームが出場し、受賞チームも輩出しています。



2019年度はネットコース生の参加を促し、通学コース・ネットコースともに本日4月15日より希望者を受け付け、5月に対象者を決定します。プロジェクトの進め方やプレゼンテーションの見せ方などを一から学べる講義や主体的に取り組む環境を整えていきます。また、2018年度に行ったネットコース生での試みから、直接顔を合わせない中でのメンタリングの難しさと、大勢の前での実践的なプレゼンテーション練習の機会不足などの課題が見えてきました。同時に、プロジェクトを進める上でメンター以外の存在、学外の人間などのいわゆる「ナナメの関係」が構築できると上手く進めやすいなどの成果も見え、今後はカタリバが主催する外部イベントを積極的に活用することも考えています。



N高は“ネットの高校”としてこれまで培った経験を活かし、ネットコース・通学コースに関わらず、すべてのN高生へ実践的な課題解決力を鍛えるPBLを提供し、自分のやりたいことを自分の手で実現できるチカラを育んでいきます。今年度の施策を踏まえ、来年度以降もさらにより多くの生徒に提供できるよう挑戦していきます。



<2018年度ネットコース生でのプロジェクト例>

・OS未来協力プロジェクト( https://myprojects.jp/project/8337/ )

「学生を中心にヘルプマークを広める」という目的の下、オリジナルポスターを作成し、ネットの学校らしさを活かしてSNSで周知活動を実施。





■N高の奥平 博一校長からのメッセージ

「N高マイプロジェクト」は今年で3年目を迎えます。1年目、2年目に参加した子どもたちは自分の身近なところからアイデアを見つけ、どうしたら世の中をよくできるのか、自分に何ができるのかを深く深く考えていました。また、このプロジェクトを通して主体的に調べることや人前で自分の意見を話すことで、取り組む前は恥ずかしがり屋の生徒も、堂々とプレゼンテーションをする姿が見られました。人にやらされるのではなく、自分がやりたいと思うからこそ変われるのだと思います。誰かに評価されるために参加するものは長続きしません。自分だけの夢中になれるプロジェクトを見つけ、なによりも“楽しんで”取り組んで欲しいです。





■認定NPO法人カタリバからのメッセージ

https://www.atpress.ne.jp/releases/181786/img_181786_2.jpg

高校生一人ひとりの心の中に、“こうあってほしい”という想いがあるはずです。例えば「いつも笑わないあの人を笑わせてみたい」「クラスの雰囲気を良くしたい」「もっと人が集まる町にしたい」。その想いに大小や優劣はありません。目の前の課題に気づいた自分にしかつくれないこと、それが「マイプロジェクト」です。



自分で決めたテーマを探究し、実際にアクションとリフレクションを交互に繰り返すことを通じた「マイプロジェクト」は、人が本来持っている学びの欲求や実際の学びにつながります。自分が知りたいから、調べたいから、やってみたいから、やってみる。課題に対して本気で考え抜き、何かを実現しようとする中で得た悔しさや喜び。そんな、「自分の手で自分の未来を創る経験」が、通学コースだけでなく、ネットコースも含めた生徒のみなさんにも開かれます。私たちカタリバは、一人ひとりの挑戦を心より応援します。





■今後のスケジュール(予定)

4月:「N高マイプロジェクト」参加生徒募集

5月:「N高マイプロジェクト」参加生徒決定

6月:2019年度「N高マイプロジェクト」開始

9月:校内中間発表

12月:校内最終発表、マイプロアワード学校代表決定

2月:「全国高校生マイプロジェクトアワード」地域大会

3月:「全国高校生マイプロジェクトアワード」全国大会



《学びとサポート》

https://www.atpress.ne.jp/releases/181786/img_181786_3.jpg





■全国高校生マイプロジェクトアワードについて

地域やコミュニティなど身の回りの課題に対して自ら考え行動した高校生が、 自分のプロジェクトを発表したり、フィードバックをもらったり、同じ想いを持つ全国の同世代と出会う、日本最大級の『学びの祭典』です。マイプロジェクトは、高校生が地域や身の回りの課題や気になることをテーマにプロジェクトを立ち上げ、実行することを通じて学ぶ課題解決型学習(PBL=プロジェクトベースドラーニング)です。マイプロジェクトでは、プロジェクトのテーマ設定に対する「主体性」と、例え小さくても実際に「アクションを起こす」ことを大切にしています。気づいた課題をジブンゴトと捉え、マイプロジェクトを実行した経験を持った高校生は、これからの新しい社会を創っていくコミュニティリーダーとなる。

そう考え、マイプロジェクトを日本全国に広げる取り組みを行っています。





■認定NPO法人カタリバについて

どんな環境に育っても「未来は創り出せる」と信じられる社会を目指し、2001年に設立した教育活動を行う認定NPO法人。高校生へのキャリア学習プログラム「カタリ場」や被災地の放課後学校「コラボ・スクール」、中高生の秘密基地「b-lab」、教育から地域の魅力化に取り組む「おんせんキャンパス」、生活困窮世帯の子どもたちに学びと居場所を提供する「アダチベース」といった事業を展開。「ナナメの人間関係」と「本音の対話」を軸とし、予測できない未来の様々な困難を乗り越える力となる「内発性溢れる学びの意欲」を育む教育活動を行う。(団体ホームページ: https://www.katariba.or.jp/ )





◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校について◆

<本校:沖縄県うるま市、校長:奥平 博一/N高公式サイト: https://nnn.ed.jp/

2016年4月に開校した“ネットの高校”で、現在の生徒数は9,727名(2019年4月時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“創造力”を身につけ、世界で活躍する人材を育成する」という理念のもと、今のネット社会に対応した新しい教育を実践します。授業やレポート提出はネットで行い、時間を問わず自身のペースで授業を受けられます。また、高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、ライトノベル、ゲーム、ファッション、美容など多種多様なネットでの課外授業や、全国各地での職業体験により、社会で役立つスキルや経験を高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコースと通学コースが選択できます。

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