ヘッドバンドとヘッドホン、レンズの位置(瞳孔間／焦点距離)は、女性から男性まで幅広いサイズに対応。
使う人に合わせて調整が可能となっている。
絶妙な装着感で、臨場感のある迫力の音声を聴きながらVR映像を楽しむことができる。
顔に当たる部分にはやわらかいクッション付きで、長時間の使用でもストレスを軽減することができる。
使い方は簡単だ、スマホをVRゴーグルに装着して、3D映像やVRアプリを再生するだけだ。
対応スマホサイズは、4〜5.5インチとなっている。
本体には、再生・停止とボリューム、画面タッチボタンが付いており、装着したまま操作が可能となっている。
また、スマホが熱くなっても前面のパネルを外せるため、通気性対策も万全だ。
メガネ（対応サイズ幅125mm×縦40mm）を掛けたままでも着用することができる。
スマホを装着した両サイドにはケーブルホールがあり、どのスマホでも電池の残量を気にすることなく、充電しながらVR映像を楽しむことができる。
まるで自分が映像の中に入ってしまったかのようなバーチャルリアリティ映像を、ワンランク上のVRゴーグルで、楽しむことができるということだ。
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大谷翔平・野球ニュース