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【正しい日本語解説まとめ】あなたは正しく使えていますか?これを読めば疑問も解決!


社会人になると、新しい言葉を使う機会が増えますよね。使い慣れていない言葉を無理に使い、大事な場面で恥をかいてしまった……。なんていう人や、苦い経験をもつ人も少なくないのでは? そこでTABIZINEでは、知っているようで意外と知らない言葉を、国語講師の吉田裕子監修のもと徹底解説。あ行から順に、似た言葉や意味についてまとめました。これを読めば、些細な疑問も解決できますよ!


 

あ行


あやふや ○



「あやふや」は、意図せず不確かなことを指し、頼りないこと、あてにならないことという意味もあります。似た言葉「うやむや」との違いってわかりますか?
 

 

以降 ○



「以降」とは、あるときからそののちという意味。過去を指すときにも未来を指すときにも使える言葉です。似ている言葉に「以来」がありますね。
 

 

一生懸命 ○



「一生懸命」とは、「いっしょうけんめい」と読み、命がけで事にあたることを指します。似た言葉に「一所懸命(いっしょけんめい)」がありますが、意味は違うのでしょうか?
 

 

一所懸命 ○



「一所懸命」とは、「一生懸命」と同じ意味で、命がけで事にあたること。どちらも正しい表現ですが、一般的には「一生懸命」を使うことが多くなっています。
 

 

以来 ○



「以来」とは、あるときから今現在に至るまでという意味。「以降」が過去と未来どちらのことにも使えるのに対し、「以来」は未来のことには使えないという違いがあります。
 

 

いろいろ ○



「いろいろ」は、種類が多いことを指し、もともとは、万葉集や源氏物語では「各種の色」という意味で使われていました。では、「さまざま」との使い分け方ってわかりますか?
 

 

ウェブサイト ○



「ウェブサイト」はインターネットの情報提供システム、WWW(ワールドワイドウェブ)で公開されるウェブページの集まりのことで、略して「サイト」ともいいます。では、「ホームページ」との違いってわかりますか?
 

 

うやむや ○



「うやむや」は今日では主に「うやむやにする」の形で使われ、意図的に不確かにすることを指します。「あやふや」との違いは「意図的かどうか」です。
 

 

御印 ○



「押印」とは、印判を押すという意味。もともとは「記名押印」という言葉でしたが、省略されて現在では「押印」だけになっています。似た言葉に「捺印」がありますが、意味は同じなのでしょうか。
 

 

おざなり ○



「おざなり」とは、いい加減な言動という意味。漢字では「御座形」と書きますが、これは「御座敷の形(なり)」を縮めたものです。似た言葉「なおざり」との違いはわかりますか?
 

 

お休みをいただく ×



電話口でよく耳にすることがある「〇〇は本日お休みをいただいております」と表現。これは間違いなのですが、どう表現するのが正しいかわかりますか?
 

 

御社 ○



「御社」とは、会社や神社を敬っていう言葉で、主に話し言葉で使います。同じ意味の言葉「貴社」との使い分け方ってわかりますか?
 

 

御中 ○



「御中」は「おんちゅう」と読み、個人名ではなく、官庁、会社、団体などの宛名の下に書き添える言葉。封筒やはがきに宛名を書く際も、メールや手紙の本文中でも使っていますよね。
 

 

か行


返す ○



「返す」とは、物事や人の状態、場所などを、以前と同じにする意味。ほかにも、表を裏にしたり、上を下にしたりと、ものの向きや位置を反対にする(「ひっくり返す」など)、相手に反応する(「返答」など)、もう一度、あるいは何度も同じ動作をする(「繰り返す」など)という意味があります。

では、似ているようで意味が異なる「戻す」との違いってわかりますか?
 

 

各位 ○



「各位」は、複数の人や集団を対象にしていう言葉で、「皆様」や「皆様方」という意味。「〇〇様」「〇〇部長」「〇〇課長」などさまざまな敬称の人がいても、「各位」と一言でまとめられるので便利です。
 

 

確信犯 ○



「確信犯」とは、「悪いことであると分かっていながらなされる行為・犯罪又はその行為を行う人 」という認識をもっている人が多いのではないでしょうか? 実は本来の意味とは違うのです。
 

 

固い ○



「固い」は、結びつきが強いとか、融通がきかない、揺るがないという意味。「固い」と読む場合、ほとんどが物体のかたさではなく、破れにくい強固な性質を指します。「硬い」や「堅い」と正しく使い分けできていますか?
 

 

硬い ○



「硬い」は、外からの力に強いとか、こわばった様子という意味で、金属や石のかたさ、手触りのかたい印象などに使います。
 

 

堅い ○



「堅い」は、中身が詰まっていて強いとか、確実である、手がたいという意味。「固い」・「硬い」・「堅い」はそれぞれ少しずつ意味が異なりますが、どの漢字を使うか迷ってしまうことも。その場合は、「固い↔ゆるい」、「硬い↔やわらかい」、「堅い↔もろい」など対義語を覚えておけば、どの漢字を使うべきか判断しやすくなります。
 

 

元日 ○



「元日」は「がんじつ」と読み、意味は「1月1日」のこと。お正月の三が日(1月1日~3日の3日間)のことを「元三日(がんさんにち)」と呼び、その初日をさします。では、「元旦」とは何が違うのでしょうか?
 

 

元旦 ○



「元旦」は「がんたん」と読み、意味は「元日(1月1日)の朝」。「旦」の字は水平線から朝日がのぼる様子を表していて、朝や明け方という意味があります。
 

 

危機一髪 ○



「危機一髪」と「危機一発」、どちらが正解かわかりますか? 髪の毛1本ほどの違いで安危が分かれるような、きわめて危険な瀬戸際の意味から考えると、正解がわかりますよね。
 

 

危機一発 ×



映画のタイトルやおもちゃの商品名などで「危機一発」という表記が用いられたことがありますが、実は誤りです。正しい表現は「危機一髪」であると覚えておきましょう。
 

 

貴社 ○



「貴社」とは、御社と同じく会社や神社を敬っていう言葉で、主に書き言葉で使います。もともとは書き言葉も話し言葉も「貴社」が使われていましたが、「記者」や「汽車」などの同音異義語が多く紛らわしいことから、話し言葉では「御社」を使うようになりました。
 

 

気遣い ○



「気遣い」とは、あれこれと気をつかうこと、悪いことが起こる恐れや懸念のことをさします。似た言葉「心遣い」との違いって、わかりますか?
 

 

教示 ○



「教示」とは、知識や方法を教え示すときや目上の人が指導するときに使用され、書き言葉でよく使われます。では、「教授」との違いってわかりますか?
 

 

教授 ○



「教授」とは、学問や技芸を教え授けることで、書き言葉でよく使われます。「教示」に対し、「教授」はより専門的な内容を教えるときや、目上が指導することに尊敬の意を込めるときに使います。
 

 

心遣い ○



「心遣い」とは、あれこれと気を配るという意味。ビジネスや人付き合いでは、特に、祝儀や心付け、贈答品のことを心遣いといいます。似た言葉「気遣い」は、心配や配慮のような「気持ち」自体のことをいい、「心遣い」は気を配った結果が「行動」の形で現れます。
 

 

さ行


祭日 ○



「祭日」とは、神社で祭祀が行われる日のことで、賀茂祭、祇園祭、天神祭などがあります。また、皇室の祭典が催される日のことでもあります。昭和23年(1948年)に「国民の祝日に関する法律」が制定され、祭日は廃止されました。
 

 

早急 ○



「早急」の読み方は、「さっきゅう」と「そうきゅう」の2通りがありますよね。どちらの読み方も間違いではありませんが、正確な言葉づかいを求められる公の場などでは、「さっきゅう」読みを使うほうが無難でしょう。
 

 

さまざま ○



「さまざま」は、それぞれ様子が異なることや、傾向などが多様なこと。「いろいろ」も「さまざま」も、どちらも「複数あること」を表す言葉ですが、種類が複数あるのが「いろいろ」、様子が複数あるのが「さまざま」になります。
 

 

失笑 ○



「失笑」とは、「笑いも出ないくらいあきれる」という意味で使っていませんか? 実は、本来の意味とは異なるものなんです。
 

 

指導 ○



「指導」は、教えみちびくことで、特に、勉強や研究の方法を教えみちびくことを指します。また、団体など組織の目的や方向を決め、メンバーをみちびくこと。似た言葉「指南」との違いってわかりますか?
 

 

指南 ○



「指南」は教えみちびくことで、特に、武術や芸能などを教え示すこと。また、方向や進路をさし示すことという意味もあります。「指導」と「指南」の違いは、「何を教えるのか」です。
 

 

祝日 ○



「祝日」とは、国で定めた祝いの日という意味があります。内閣府のウェブサイトによると「美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために定められた『国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日』」となっています。
 

 

十分 ○



「十分」とは、満ち足りていて、不足がないことの意。数や量が満たされていて、客観的に見ても満たされていることがわかる、というニュアンスがあります。では、「充分」との違いはわかりますか?
 

 

充分 ○



「充分」も、満ち足りていて不足がないことを指し、基本的には「十分」と同じ意味の言葉です。数や量が満たされている「十分」に対し、「充分」は、感覚的・主観的に満たされているというニュアンスがあります。
 

 

承知 ○



「承知」とは、目上の人の命令などを承ること、相手の願いや要求を聞き入れる、事情などを知る、わかる、許すという意味があります。「目上の人の命令」という部分がポイント。では、似たような言葉である「承諾」「了解」「了承」との違いはわかりますか?
 

 

承諾 ○



「承諾」とは、相手の頼みを同意して引き受けること、相手の依頼や要求を受け入れるという意味を指します。「同意して」という部分がポイント。では、似たような言葉である「承知」「了解」「了承」との違いはわかりますか?
 

 

た行


退職 ○



「退職」とは、仕事を辞めること・仕事から退くこと。よく似た意味の言葉に「離職」がありますが、あなたは正しく使い分けできますか?
 

 

代替 ○



「代替」の読み方は、「だいたい」と「だいがえ」のどちらが正しいのでしょうか? どちらの読み方も間違いではなく、対象となるものに見合う他のもので代わりとするという意味です。代わりとなるもの自体をさすこともあります。
 

 

力不足 ○



謙遜したり、謝罪したりするシーンで使う場面が多い「力不足」という言葉。意味は、与えられた役目を果たす力が足りないこと。似たような言葉に「役不足」とありますが、あなたは正しく使い分けできますか?
 

 

続柄 ○



「続柄」の読み方は、「つづきがら」と「ぞくがら」どちらでしょうか? 「ぞくがら」という読み方は誤読だといわれますが、完全な間違いとはいえません。「つづきがら」と読むほうがスムーズに意味が通じることが多いでしょう。意味は、親族としての関係。親子・夫婦・兄弟などのつながりを指します。
 

 

当社 ○



「当社」とは、自分が所属するこの会社という意味。間違えやすい表現に「弊社」という言葉がありますが、あなたは正しく使い分けできていますか?
 

 

とんでもございません △



相手からの褒め言葉に対し、謙遜しながら使う「とんでもございません」という言葉。「とんでもない」をより丁寧に表現した言葉ですが、一般的には、「とんでもないです」「とんでもないことです」「とんでもないことでございます」などが正しい表現です。
 

 

な行


なおざり ○



「なおざり」とは、いい加減な言動という意味です。「おざなり」はいい加減ではありながらも何らかの対応をするのに対して、「なおざり」は何の対応もしないことを指します。
 

 

捺印 ○



「捺印」とは、「押印」と同じく、印判を押すという意味。もともとは「署名捺印」という言葉でしたが、省略されて現在では「捺印」だけになりました。省略された「署名」のもつ意味から、「捺印」は直筆のサインとともに印判を押すことを指します。
 

 

煮詰まる △



「煮詰まる」の意味はもともと、「煮えて水分がなくなること」でしたが、近年は「時間ばかりが過ぎ、行き詰まって結論が出せない状態」という意味で使う人が増えています。そして、「結論の出る状態」と「結論が出せない状態」という正反対の意味があるため、どのような意図で使っているか誤解を防ぐようにしたほうがよいでしょう。
 

 

にっぽん ○



「にっぽん」とは、日本国の呼び名です。同じ呼び名として「にほん」もありますね。
 

 

にほん ○



「にほん」とは、日本国の呼び名で、にっぽんと同じです。地名や企業名などの固有名詞に関しては、読み方が決まっているものがあるので、間違えないようにしたいですね。
 

 

乗せる ○



「乗せる」の基本的な意味は、何かの上に置くこと、ものの上や中に、ものや人を置くということを指します。では、同じ読みでも使い方が異なる「載せる」とは、何が違うのでしょうか?
 

 

載せる ○



「載せる」の基本的な意味も、「乗せる」と同様、何かの上に置くこと。特に、人ではなくものを置くときと、新聞や雑誌などの刊行物やウェブメディアなどに何かを掲載するときに使います。「乗せる」との使い分けは、何をのせるかと、のせる先(何にのせるか)です。
 

 

飲む ○



「飲む」とは、飲食物を口から体内に送り込むことを指します。また、吸い込む、吸う、見くびる、圧倒する、受け入れる、外に出さずに抑える、隠し持つといった意味も。では、同じ読み方で異なる漢字の「呑む」との違いはなんでしょうか?
 

 

呑む ○



「呑む」の意味は、基本的に「飲む」と同じ。「呑む」は常用漢字ではないので、「飲む」を使う場合が多いですね。お酒や、実態のない条件・要求に関しては「呑む」を使う場合もあります。
 

 

は行


計る ○



「計る」とは、はかりや定規などの計測機器を用い、ある基準をもとにして、ものの度合いを調べることを指します。推しはかって見当をつけるという意味もあり、計画や計略のニュアンスもあります。

ほかに、同じ読み方で漢字が異なる「測る」・「量る」もありますが、正しく使い分けはできていますか?
 

 

測る ○



「測る」とは、「計測」という熟語もある通り、「計る」と共通するところが多いです。特に、長さ・高さ・深さ・広さ・程度を測るときに使われています。また、「測る」には推測・憶測のニュアンスもあるので、真意などを推しはかったり深読みしたりするときにも使います。
 

 

量る ○



「量る」は、もともと「ます」を意味していました。「計る」や「測る」と共通する意味もありますが、重さや体積(容積)をはかることに使います。また、「量る」には推量・酌量のように、未来や相手の事情などを推しはかるときにも使われています。
 

 

汎用 ○



「汎用」は「はんよう」と読み、いろいろな方面に広く用いることを指します。ある程度何にでも使える様子は「汎用性が高い」とか、「汎用性がある」と表現されます。
 

 

凡例 ○



「凡例」という言葉は、どう読みますか? 正しくは「はんれい」と読み、「ぼんれい」と読むのは誤りです。意味は、書籍の図や文章の編集方針、使用方法、使用上の注意、記号や略語などに関する説明であり、一般的に、書籍の巻頭のほうに書かれています。
 

 

必死 ○



「必死(ひっし)」とは、必ず死ぬこと、そういう状況や場面のことで、生きる見込みがないというニュアンスも。さらに、必ず死ぬという覚悟をして全力を尽くすこと、死にものぐるいという意味もあります。同じ読み方の言葉に「必至」がありますが、違いってわかりますか?
 

 

必至 ○



「必至(ひっし)」とは、必ずそうなること、必ずそのことがやってくること、そういう状況や場面のことを指します。どうしてもそうなってしまう、そうなることを避けられない、というニュアンスも。「必死」との違い、わかりましたか?
 

 

弊社 ○



「弊社」とは、自分が所属するこの会社という意味。自分の属する会社をへりくだって言う場合に使います。間違えやすい表現に「当社」という言葉がありますが、あなたは正しく使い分けできていますか?
 

 

ホームページ ○



「ホームページ」は、インターネットの情報提供システム、WWW(ワールドワイドウェブ)で表示されるウェブサイトで、最初に表示されるページのこと。「HP」と略されたり、「トップページ」と呼ばれたりします。

「ウェブサイト」との違いが難しいところですが、「ウェブサイト」は一冊の本全体のこと、「ホームページ」は本の表紙と目次のこと、というように本に例えて考えるとわかりやすいですね。
 

 

保留 ○



「保留」は、そのままの状態で保ち、とどめておくこと、その場で決定しないで延ばしておくこと。普段の生活や仕事の上では、「電話を保留にする」というように使います。では、似た言葉「留保」との違いってわかりますか?
 

 

ま行


的を得る △



うまく要点を掴むという意味で使われている言葉「的を得る(まとをえる)」。一般的には「的を射る」が正しい表現とされていますが、一概に誤用だとも言い切れません。
 

 

申し訳ございません △



「申し訳ございません」は、「申し訳ない」をより丁寧に表現した言葉。「申し訳ない」は「申し訳」に「ない」がついた複合系形容詞なので、一語と見て、丁寧に表現すると、「申し訳ないことでございます」となります。

とはいえ、「申し訳ありません」「申し訳ございません」と言うことは、一概に誤用とも言い切れません。意味の違いもありませんが、「申し訳ございません」のほうがより丁寧です。
 

 

戻す ○



「戻す」とは、物事や人の状態、場所などを、以前と同じにすること、「食べたものを吐く」こと。似ているようで意味が異なる「返す」に比べて、元通りの場所や通常の状態に持っていく意味が強いです。
 

 

や行


役不足 ○



「役不足」とは、その人の力量に比べて役目が軽いことを意味します。また、役目が軽いために実力を発揮できないこと。似たような言葉に「力不足」とありますが、あなたは正しく使い分けできますか?
 

 

翌週 ○



「翌週」は、話題となっている週を基準とした、次の週のこと。「来週」との違いってわかりますか?
 

 

世論 ○



読み方に迷う人が多い言葉「世論」。読み方は、「よろん」・「せろん」・「せいろん」の3通りがあり、どの読み方も間違いではありません。「ある社会問題に対して世間の人々の持っている意見」という意味で使われることが大半です。
 

 

ら行


来週 ○



「来週」は、今週の次の週のこと。「来週」も「翌週」も「次の週」という意味がありますが、「いつ」の次の週なのか、で使い分けます。
 

 

離職 ○



「離職」とは、退職や失業によって仕事から離れる・離れていること。よく似た意味の言葉に「退職」がありますが、あなたは正しく使い分けできますか?
 

 

留保 ○



「留保」は、すぐその場で行わず、一時差し控えること。法律用語として、権利や義務を残留・保持すること。「保留」は、日常や仕事で幅広く使われ、結論を先送りにする「ペンディング」の意味合いで使われることも。「留保」は、法律上の権利や義務の話、国際政治の話など、専門的な文脈でよく登場します。
 

 

了解 ○



「了解」とは、相手の依頼や要求を、内容や事情を理解したうえで受け入れること、認めること、承認することを指します。では、似たような言葉である「承知」「承諾」「了承」との違いはわかりますか?
 

 

了承 ○



「了承」とは、事情をくんで、納得することで、了解よりも強く理解している・納得している状態です。では、似たような言葉である「承知」「承諾」「了解」との違いはわかりますか?
 

 

それぞれの言葉の意味や使い分けなど、理解できましたか? 社会人として恥ずかしくないよう、正しく日本語を使い分けていきたいですね。

監修:吉田裕子先生
国語講師。都内大学受験塾・カルチャースクールで講師を務める他、書籍執筆、講演、企業研修、三鷹古典サロン裕泉堂の運営などの活動に取り組んでいる。NHK Eテレ『知恵泉』、NHK‐FM『トーキングウィズ松尾堂』など、テレビ・ラジオにも出演。著書に『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』(かんき出版)や、『大人に必要な読解力が正しく身につく本』(だいわ文庫)など多数。
吉田裕子先生の(株)裕泉堂 公式サイトはこちら

      



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