はじめに
3月25日公開のトラベルウェブマガジン『月刊旅色』4月号で、寒さが苦手で、リラックス目的のときはリゾート地に一人旅をするという菜々緒さんが、宮古島で南国の空気を存分に感じる旅に。3月30日に下地島空港が開港することでも話題の宮古島は、“宮古ブルー”と呼ばれる海の青さが有名ですが、菜々緒さんはグルメや雑貨にも興味津々でした。
Text:旅色編集部
全長3,540mの伊良部大橋を渡り伊良部島へ
無料で渡れる橋としては日本最長の3540mを誇る伊良部大橋を渡り、伊良部島へ訪れた菜々緒さん。
まずは佐良浜漁港の目の前に立つ食事処で、昼食を。カツオの桶盛り丼にかける漁師ダレが気に入り、この表情。
そして、インスタ映えスポットとしても知られる「AOSORAパーラー」で見つけたのは、フレッシュスムージー。ラズベリーとストロベリーが合わさった「フラミンゴフラワー」は南国の空気にマッチします。
旅の終わりに立ち寄ったのは、平良地区にある「アトリエ和毛」。
作家でもあるオーナーがそろえた数々の工芸品に魅入られた菜々緒さん、グラスや器をたくさん購入していました。
アトリエ和毛に隣接する、地元で人気のパン屋さん「モジャのパン」では、おみやげのパンを購入。オーナー夫妻の人柄がパンの優しい味わいに現れていました。
心からリゾート旅を楽しんでいる菜々緒さんの表情は、月刊旅色4月号でご覧ください。
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