フィンランド・タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団がマシュー・ホールズ氏を次期首席指揮者にノミネート

マシュー・ホールズ氏がタンペレ・フィルハーモニー管弦楽団の次期首席指揮者および芸術監督にノミネートされました。ホールズ氏は、現在長年にわたって首席指揮者を務めているサントゥマティアス・ロウヴァリの任期満了後、2023年秋に後を引き継ぎます。
フィンランド・タンペレ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 「この地位を受け入れることに恐縮するとともに心を踊らせており、今後のシーズンに向けて多くの刺激的な協業を楽しみにしています。最初のリハーサルの数分間で、私はこの管弦楽団の並外れた音楽の才能、刺激的な職業倫理、エネルギーをもたらす探求欲に魅了されました。この管弦楽団に仕え、タンペレの活気のある文化的生活に参加できることは、大きな栄誉です」と、ホールズ氏は述べています。
今年初めの初公演に続き、ホールズ氏は来月、ブルックナーの交響曲第7番でタンペレに戻ります。英国の指揮者ホールズ氏は、今シーズンもザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、ヒューストン交響楽団、インディアナポリス交響楽団との長年にわたるパートナーシップを継続し、パリ室内管弦楽団でのデビューを果たします。
ホールズ氏は定期的に、クリーヴランド管弦楽団、フィンランド放送交響楽団、シアトル交響楽団、ウィーン交響楽団、アイスランド交響楽団、トロント交響楽団、ロサンゼルス室内管弦楽団の客演指揮者を務めています。最近のハイライトには、トロントでのマーラーの「復活」交響曲、ピッツバーグ交響楽団とのジェイムズ・マクミランの交響曲第4番の米国初演、シカゴ交響楽団でのデビューが含まれます。
タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団のゼネラルマネジャーのエイヤ・オラブオは、次のように述べています。「タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団は、素晴らしく多才で刺激的な指揮者であり音楽家であるマシュー・ホールズとの道のりを歩み始めることに大きな期待を感じています。ホールズは当管弦楽団の12人目の首席指揮者となり、フィンランド人以外でこの地位に就く3人目の指揮者です。ホールズと当楽団員が、聴衆に向けて忘れられない音楽体験を創り出すことを確信しています。」
ピリオド奏法の経歴を持つホールズ氏は、ニコラウス・アーノンクールのウィーン・コンツェントゥス・ムジクスの客演指揮者を務めた最初の1人でした。ホールズ氏のディスコグラフィーには、バッハのチェンバロ協奏曲、ヘンデルのパルナッソス山の祭典の初演録音、バッハの復活祭および昇天祭オラトリオが含まれます。
97人の楽団員で構成されるタンペレ管弦楽団は、スカンジナビア随一の管弦楽団の1つです。1930年に設立され、1947年以来タンペレ市によって維持されているこのオーケストラは、北欧最大の会議およびコンサート・センターであるタンペレ・ホールを本拠地としています。
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