
タイ・エアアジアは、タイ国内線の便数を増やす。
10月1日から、バンコク/ドンムアン発着の22都市への直行便と、バンコク/スワンナプーム発着のプーケット、クラビ、チェンマイの3都市への直行便を再開する。これによりタイ国内線の運航能力を1日最大135往復に拡大し、1日平均88往復がピークだった第3四半期と比べて、50%以上増える。
主要拠点のドンムアンでは、需要の高い路線を増便する。チェンマイ線が1日最大17往復、プーケット線が同15往復、ハジャイ線が同9往復となる。このほか、コンケン、ウドンタニ、クラビ、チェンライ線がそれぞれ1日最大6往復、ウボンラチャタニ線が同5往復となる。スワンナプーム発着便は10月1日から、チェンマイ線を1日6往復、プーケット線を同5往復、クラビ線を同2往復を運航する。
また、プーケット拠点と東北部を結ぶ新路線も開設する。10月25日から、プーケット〜コンケン線を週最大3便、プーケット〜ウドンタニ線を週最大4便で運航する。
パイラット・ポーンパタナーナーングーン最高経営責任者(CEO)は、航空燃料価格の高騰と旅行需要の一時的な変動に対応してダイヤを調整してきたものの、第4四半期の見通しは良好だとコメント。ハイシーズンとタイ国政府観光庁による観光振興策により、国内の観光産業は2027年初頭にかけて回復が見込まれるとしている。
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