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エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部欠航期間延長 8月31日まで


エア・インディアはアーメダバード近郊での墜落事故を受け、DGCAの指示で保有するボーイング787型機を点検中のため、長距離路線の15%を削減。東京/羽田〜デリー線では7月18日・25日、8月1日・4日・8日・11日・15日・18日・22日・25日・29日の便(往復)を欠航とし、予約客には代替便振替や払い戻しを案内する。サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンなど海外主要路線やインド国内線の一部にも影響が及ぶ。

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エア・インディアは、東京/羽田〜デリー線の一部便を8月31日まで欠航する。

アーメダバード空港近郊での墜落事故後、インド民間航空総局(DGCA)の指示に基づき、保有するボーイング787型機の点検作業を進めていることなどから、長距離路線では15%を削減して運航を行っている。

新たに欠航となるのは、東京/羽田発が7月18日・25日、8月1日・4日・8日・11日・15日・18日・22日・25日・29日、デリー発は前日の各便。東京/羽田発は7月前半の月曜、7月後半以降は月・金曜が欠航となる。予約客には代替便への振替、払い戻しを案内する。

この他にも、サンフランシスコ、シカゴ、ニューヨーク、ワシントン、バンクーバー、トロント、バーミンガム、ロンドン、パリ、アムステルダム、ウィーン、ミラノ、コペンハーゲン、テルアビブ、ナイロビ、ヤンゴン、ソウル/仁川、シドニー、メルボルン発着路線やインド国内線の一部で、影響が発生する。

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