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エミレーツ航空、客室改修機を新たに8都市に投入


エミレーツ航空が客室を改修した新機材を使用して新たに8都市にサービスを開始します。具体的には、改修済みのエアバスA380を使った運航がバンコク、香港、パース路線でそれぞれ7月から10月にかけてスタートします。さらに、改修済みのボーイング777がニース、マドリード、クアラルンプール、プーケット、そしてフランクフルト路線に10月から12月にかけて投入されます。ダブリン路線でも12月からボーイング777の改修機を使った運航を開始し、一日2往復を予定しています。エミレーツは、すでに38都市に向けて運航している51機の改修を完了しており、保有機材の総数219機を順次改修しています。

エミレーツ航空は、客室改修機を新たに8都市に投入する。

バンコク線のEK372/373便に7月1日から、香港線のEK380/381便に10月1日から、パース線のEL420/421便に10月26日から、それぞれ改修済みのエアバスA380型機を投入する。

ニース線のEK77/78便とマドリード線のEK143/144便、クアラルンプール線のEK346/347便にそれぞれ10月15日から、プーケット線のEK396/397便に12月1日から、フランクフルト線のEK43/44便に12月15日から、それぞれ改修済みのボーイング777型機を投入する。

この他に、ダブリン線への投入も拡大し、12月1日から改修済みのボーイング777型機の投入を開始し、1日2往復とする。

現在、エアバスA380型機とボーイング777型機のうち51機の改修を完了し、38都市へ運航している。保有機材219機を順次改修している。

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