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JAL、ウラジオストク就航 ”一番近いヨーロッパ”、夏スケから毎日運航




日本航空(JAL)は、東京/成田〜ウラジオストク線を2月28日に開設した。



3月28日までは水・金・日曜の週3便、翌29日以降は毎日運航する。機材は、ビジネスクラス12席とエコノミークラス132席の計144席を配置したボーイング737-800型機を使用する。



JALのロシア線は、モスクワ線に次いで2路線目。ウラジオストク以遠は、ヤクーツク、ユジノサハリンスク、イルクーツク、クラスノヤルスク、ノヴォシビルスク、ペトロパブロフスク・カムチャツキー、ハバロフスクへ、S7航空との共同運航(コードシェア)便でのアクセスができる。



3月29日には、東京/成田〜モスクワ/ドモジェドヴォ線を東京/羽田〜モスクワ/シェレメーチエヴォ線に移管し、両都市の就航空港を変更。同日にコードシェアを開始する、アエロフロート・ロシア航空便との接続を強化する。



ウラジオストクは、ロシア極東で最大の港湾都市。「日本から最も近いヨーロッパ」として、豊かな自然と新鮮な魚介類を堪能できることでも知られている。ロシア極東は2017年10月の電子ビザの導入とその後の対象エリアの拡大によって、急速に観光客が増加している。





成田国際空港で開かれたセレモニーで、JALの藤田直志代表取締役副社長は、「ロシアから日本に来るロシア人は10万人を超える勢い。日本からロシアに行く日本人は少し古いデータでは8万5,000人で、おそらくそれ以上。両国で40万人にしようとの計画もある。ウラジオストク線は可能性がある便だと思う。日本とロシアを振り返ると、1855年日露和親条約が結ばれて、日本の港、長崎、下田、函館、ロシア側はウラジオストクが開港されて、両国の貿易が始まった。当時は船だったが、多くの人が行き交い、物流が広がっていった。この時代は安静2年で、ちょうどペリーの黒船が来航した翌年。日本がこれから開国に向けて動き出そうという時代だった。そこから今年165年を迎える。165年の年月を経て、成田からウラジオストク線が飛行機で開設されるのは意義深い。」として、新路線の開設で、日本とロシアの文化交流が盛んになることを願った。セレモニーには来賓として、ミハイル・ガルージン駐日ロシア連邦特命全権大使、成田国際空港の田邉誠取締役営業部門長も出席した。





乗客には搭乗記念証とクリアボトル、成田国際空港からウエットティッシュとボールペンをプレゼントした。機内では航空機のぬいぐるみキーチェーンがプレゼントされた。機内食ではチョコレートケーキも特別に提供し、就航を祝った。





ウラジオストクでもセレモニーが開かれ、到着ロビーでは民族衣装に身を包んだ人がガイドブックやステッカー、揚げパンなどを配布。植木義晴代表取締役会長も乗客を出迎えた。



東京とウラジオストクの間は、東京/成田〜ウラジオストク線をS7航空が1日1便、オーロラ航空が週5便を運航している。3月16日には全日本空輸(ANA)が週2便で就航する。3月29日からはJALが1日1便、ANAが週3便にそれぞれ増便するほか、S7航空が東京/羽田〜ウラジオストク線を開設するなど、競争が激化する。

















■ダイヤ

JL423 東京/成田(11:30)〜ウラジオストク(14:55)/水・金(2月28日〜3月28日)


JL423 東京/成田(10:50)〜ウラジオストク(14:15)/日(2月28日〜3月28日)


JL423 東京/成田(11:20)〜ウラジオストク(14:45)/月・水・木・土・日(3月29日〜)


JL423 東京/成田(10:40)〜ウラジオストク(14:05)/火・金(3月29日〜)


JL424 ウラジオストク(16:15)〜東京/成田(17:30)/水・金(2月28日〜3月28日)


JL424 ウラジオストク(15:25)〜東京/成田(16:40)/日(2月28日〜3月28日)


JL424 ウラジオストク(16:25)〜東京/成田(17:40)/月・水・木・土・日(3月29日〜)


JL424 ウラジオストク(15:35)〜東京/成田(16:50)/火・金(3月29日〜)



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