JR東日本は、青梅線の青梅~奥多摩間に「東京アドベンチャーライン」の愛称を制定し、順次併記する。また、制定を記念してラッピング列車の運転などイベントを開催する。
JR東日本は「東京アドベンチャーライン」の愛称の由来を、「駅を降りてすぐに本格的な自然やアウトドアを楽しめる青梅線の魅力を”アドベンチャー”というワクワクする言葉で表現し、さらに”東京”を組み合わせることで東京都の一部である身近さ、アクセスの良さを強調しています。」としている。
この愛称の制定を記念して、ロゴマークを決定したほか、ラッピング列車の運行(10月13日からを予定)や、旅行商品の発売などを行う。
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