2月1日、コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、スポーツセグメントの乗用車タイヤのなかでも優れたロングライフと求めやすい価格で好評を得ている「ExtremeContact DWS06(エクストリーム・コンタクトDWS06)」の後継モデル となる「ExtremeContact DWS06 PLUS(エクストリーム・コンタクトDWS06プラス)」を、3月1日から順次発売すると発表した。発売サイズは16インチから22インチの全90サイズで、価格はオープン。
「スポーツ・プラス・テクノロジー」により、正確なハンドリング、滑りやすい路面でのグリップ力、静粛性の改善を実現
「エクストリーム・コンタクトDWS06プラス」は、従来品から主要な性能全般でさらなる向上を目指して開発された。「スポーツ・プラス・テクノロジー」により、より正確なハンドリング、滑りやすい路面での力強いグリップ力、静粛性の改善を実現。またスノーとウェットブレーキング性能を大きく向上させたことで、急な天候の変化にもより安全でより安心に走行を継続できる。
求めやすい価格と優れたロングライフ性能がコストパフォーマンスの良さを実感できる満足度の高さや、トレッド面に設置したふたつの「クイック・ビュー・インジケーター」により、ドライバーやディーラーが、ホイールアライメント調整が必要なことや、特定の路面コンディション下で求められる必須性能が低下していることを簡単に確認できるユーザーフレンドリーさも大きな特徴だ。
「エクストリーム・コンタクトDWS06プラス」は幅広いサイズラインナップも特色で、パフォーマンス重視のスポーツカー、プレミアムセダン、SUV、CUVからミニバンまで適合し、インチアップ、ドレスアップにも最適な商品となっている。