
80年代にはさまざまなクルマが登場したけど、そのなかでも量産ミッドシップカーは異端とも言える。その1台がトヨタMR2。4A-GエンジンのNA/スーパーチャージャーを搭載したこの車両は、がんばれば買える値段設定もぼくらに夢をくれた。その車輌を今に乗るオーナーを紹介していこう。

初代AW11が発売されたのは1984年のこと。その当時ミッドシップというレイアウトのクルマなんて、フェラーリやランボルギーニ、フェアットX1/9やポンティアック・フィエロがあるくらいで当然、国産でそのようなクルマが出るなんて夢にも思わなかった。
だから当時のインパクトは並大抵ではなく、積まれていた4A-Gエンジンもハチロクでお馴染みだったからチューニングも自在。それを考えるだけでもワクワクしてくる。でも当時、2シーターでトランクも少量というのは使い勝手も限られていたから購入に踏み切れた人は少なかった。そのような事情もあり”夢”を叶えられなかった人も多いと思うけど、仕事や子育てが落ち着き、金銭的に余裕があればその夢も叶えられると購入に踏み切る人も出てきている。
人生一回しかないんだから、夢を実現出来るのであれば買うっきゃ無いでしょ!!クルマのことさらに知りたい方は2020年12月発売の2021年G-ワークス2月号をご覧下さい♪
