D1GPが生んだスーパースターといえば、のむけん（野村謙）。その自伝漫画プロジェクトがスタートした。
引退してもなお、日本のみならず世界中にファンを持つドリフト界のスーパースター「のむけん（野村謙）」の半生がついに漫画化される。幼少期からドリフトとの出会い、D1選手として活躍の日々から引退の日、そして次なる夢は⁉︎ さらに漫画本編に加え、スペシャルコンテンツとして4コマ漫画も掲載される。
この自伝漫画は、クラウドファンディングによるプロジェクト。全80ページ（予定）のPDF版漫画の制作は決定しているが、売上200万円を達成した場合、PDF版漫画だけでなく、リアル書籍としても制作される。
「のむけんの漫画が読みたい！」という方は、「モノコトメーカーズ」からプロジェクトに参加していただきたい。支援金額に応じて、のむけんファン待望のさまざまなリターンが用意されている。
【プロジェクト例】
・漫画内にあなたがキャラクターとして登場
→峠時代ののむけんとの対決にあなたが登場
・のむけんとオンライン飲み会90分
→ここでしか言えないエピソードトークや質問にも答えちゃいます！
・のむけんがあなたのお宅に訪問!!︎
→引っ越しのお手伝いや肩もみまでご要望にお応え致します！
【 漫画家紹介｜しんむらけーいちろー】
第26回ちばてつや賞（1992年)で優秀新人賞を受賞し受賞作KINGにてデビュー。 同年に週刊ヤングマガジン（講談社）で「EASY」連載開始。 クルマやバイクを扱った走り屋系の作品多数。 その走りの画力は「頭文字D」で有名な“しげの秀一”先生も認めた描き手の一人です。
