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【サイズ比較】ホンダ・アコード×トヨタ・カムリ×マツダ・MAZDA6×プジョー・508


1976年の初代モデル発売以来、ホンダの代表的セダンとして君臨し続ける「アコード」。10代目となる同モデルは、2月21日にデビューを果たし、プラットフォームから構造から見直しアコードらしい走りと室内空間を進化させている。ここでは、ニューモデル速報 第595弾 新型アコード「ライバル車比較試乗」でフューチャーされた3モデルとともに、新型アコードのボディサイズ等をチェックしてみる。




PHOTO●平野 陽(HIRANO Akio)/井上 誠(INOUE Makoto)

ニューモデル速報 すべてシリーズ 第595弾 新型アコードのすべて「ライバル車比較インプレッション」より

=新型アコードとライバルたち=


■HONDA ACCORD「EX」


■TOYOTA CAMRY「WS”レザーパッケージ”」


■MAZDA MAZDA6「25T S Package」


■PEUGEOT 508「GT Line」

【ホンダ・アコード EX】■全長×全幅×全高=4900mm×1860mm×1450mm ■最低地上高=130mm

【トヨタ・カムリ WS“レザーパッケージ”】■全長×全幅×全高=4910mm×1840mm×1445mm ■最低地上高=145mm

【マツダ・MAZDA6 25T S Package】■全長×全幅×全高=4865mm×1840mm×1450mm ■最低地上高=160mm

【プジョー・508 GT Line】■全長×全幅×全高=4750mm×1860mm×1420mm ■最低地上高=130mm

【ホンダ・アコード EX】■ホイールベース=2830mm ■トレッド(前/後)=1590mm×1605mm

【トヨタ・カムリ WS“レザーパッケージ”】■ホイールベース=2825mm ■トレッド(前/後)=1580mm×1585mm

【マツダ・MAZDA6 25T S Package】■ホイールベース=2830mm ■トレッド(前/後)=1595mm×1585mm

【プジョー・508 GT Line】■ホイールベース=2800mm ■トレッド(前/後)=1595mm×1590mm

【ホンダ・アコード EX】■タイヤ・サイズ=235/45R18 ■最小回転半径=5.7m

【トヨタ・カムリ WS“レザーパッケージ”】■タイヤ・サイズ=235/45R18 ■最小回転半径=5.9m

【マツダ・MAZDA6 25T S Package】■タイヤ・サイズ=225/45R19 ■最小回転半径=5.6m

【プジョー・508 GT Line】■タイヤ・サイズ=235/45ZR18 ■最小回転半径=5.5m

【ホンダ・アコード EX】■室内長×室内幅×室内高=2070mm×1585mm×1155mm

【トヨタ・カムリ WS“レザーパッケージ”】■室内長×室内幅×室内高=2030mm×1535mm×1185mm

【マツダ・MAZDA6 25T S Package】■室内長×室内幅×室内高=1960mm×1550mm×1170mm

【プジョー・508 GT Line】■室内長×室内幅×室内高=未発表

ワイド&ローのシルエットを強調する新型アコード

新型アコードは、全高はカムリより5mm高だが、最低地上高はカムリが145mmに対しアコードは130mm。アコードの全幅は1860mmで508と同じサイズだが、カムリやMAZDA6と比べ20mm大きい。

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