東京モーターショー2019で発表されたマツダ初の量産EV、MAZDA MX-30。まずは欧州から販売が開始されるが、もちろん国内でも、遠からず、販売が開始されるだろう。
MX-30のボディサイズは全長×全幅×全高:4395mm×1795mm×1570mm
ホイールベース:2655mm
である。「MX」を名乗るは、その時代時代で特別なクルマがつけるモデル名だからだという。マツダ初のEVとなれば、MXを名乗るのに相応しいと言える。
そのMX-30の外観を360度から見てみよう。
マツダMX-30
ボディサイズ
全長×全幅×全高:4395mm×1795mm×1570mm
ホイールベース:2655mm
パワートレーン:e-SKYACTIV
タイヤ:215/55R18
駆動用バッテリー:リチウムイオン電池
セル:角型
総電圧:355V
総電力量:35.5kWh
充電:DC充電 COMBO規格(欧州仕様)
AC充電 最大6.6kW