カワサキは、大阪モーターサイクルショー2019(3月15日(金)〜17日(日)・インテックス大阪)および東京モーターサイクルショー2019(3月22日(金)〜24日(日)・東京ビッグサイト)への出展概要を発表した。
刷新した注目のモデルを一挙展示
カワサキは、大阪モーターサイクルショー2019(3月15日(金)〜17日(日)・インテックス大阪)および東京モーターサイクルショー2019(3月22日(金)〜24日(日)・東京ビッグサイト)へ出展する。
ブラックとグリーンでカラーリングされたブース内には、新型車の展示はもちろん、実際にまたがれる体感モデルも用意する。展示モデルは、ほとんどの車種が純正オプション装備車となっており、選ぶ際の参考になることは間違いないだろう。
また、復活した注目車種のW800も展示される。ブースにはW800カフェ(純正オプション装着車)と、体感モデル(またがりOK)としてカフェとストリートの2バージョンを用意する。
そのほか、刷新したてのヴェルシス1000SE、ニンジャZX-10R、Z400などを一挙展示。カワサキ渾身のラインアップをその目で見て欲しい。
展示モデル一覧
※(OP)は純正オプション装備車
・Ninja H2 CARBON
・Ninja H2 SX SE+(OP)
・Ninja ZX-10RR
・VERSYS 1000 SE(OP)
・W800 CAFE(OP)
・Ninja ZX-6R(OP)
体感モデル一覧(またがりOK)
・VERSYS 1000 SE
・Ninja ZX-10R SE
・Ninja 1000
・Z900RS
・W800 CAFÉ
・W800 STREET
・Ninja ZX-6R KRT EDITION
・Ninja 650
・Z400
・Ninja 250