ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド(ヨッテク)2018が7月20日(金)、21日(土)にパシフィコ横浜にて、開催されました。
ヨッテクは、「探しに行こう! 暮らしに活きるリハビリテーション」をサブタイトルに実施。「移動」「暮らし」「プラスワン」を2013年に掲げてリニューアル。3年サイクルでテーマに沿った企画を展開しており、2018年は「暮らしを彩るプラスワン」を全体テーマとしての開催となりました。
クルマ関連の出展は4つ。各ブースから、注目の4台をピックアップして紹介します。
日産車の福祉車両、ライフケアビークルの製作をおこなっているオーテックの手による架装されたのが「アドベンチャーログキャビン」。
4月14日(土)、15日(日)にTRC東京流通センターで開催されたキッズフェスタ2018で初登場、その後、インテック大阪で開催されたバリアフリー2018、ポートメッセなごやでのウェルフェア2018に引き続いて4回めの登場となります。
出かけることの歓びを表現 〜アドベンチャーログキャビン〜