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発売から7ヶ月で先代モデルの年間最高販売台数を上回る
1223台の登録台数を記録したシトロエンC3に、魅力的な
特別仕様車が設定された。
個性的なスタイリングと充実の安全装備で、シトロエンブランドの中でも販売好調なC3に魅力的な特別仕様車が加わった。「C3 CAFE EDITION」と冠せられた今回の限定モデルは、その名の通り近年話題のサードウェーブコーヒーと呼ばれる、こだわりのコーヒー文化をイメージした日本専用モデル。
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ボディカラーにはカフェやエスプレッソ、ノアールなどのコーヒー文化の色彩をイメージした「サーブル」「ブランバンキーズ」「ノアールペルネラ」の3色を設定。インテリアには通常モデルには設定のないライトブラウンの人工皮革をアクセントとしたツイード柄の上質なファブリックシートをあしらっている。またタイヤ&ホイールは通常モデルより大径化された17インチを採用。価格は252万円となる。
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今回のC3 CAFE EDITIONの発売を記念して6月8日〜7月5日の期間中、清澄白河のカフェ「iki Espresso Tokyo」とのタイアップを実施する。期間中は実車の展示や、オリジナルメニューの提供、シンガーソングライター“Michael Kaneko”によるアコースティックライブ(6月23日)が行われる。
●iki Espresso Tokyo
東京都江東区常磐2-2-12