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株式会社デイトナは「第45回東京モーターサイクルショー」に出展すると発表。ブースでは、初公開のインカム「DT-01」をはじめ、バイクライフをより安全に楽しくするツールやギアを展示する。
ブーステーマは、“もっと楽しく。もっと充実!”
第45回東京モーターサイクルショーのデイトナブースの主な展示内容は次の通り。
今回展示予定のインカム「DT-01」は、グループ通話設定が簡単、直感的に操作しやすいボタンの配置、といった特徴をもち、今回が初公開となる注目製品である。
■DT-01(ディーティーオーワン):誰もが思い描く理想のインカムがあるとしたら、それはどんなものだろう?付けているだけでワクワクするような美しいデザイン。最初から思いのままに操れる直感的な操作性。デザインと機能が高いレベルで融合したプロダクツ。デイトナの考える理想のインカムがここにある。
■旅ドラレコ DDR-S100:これからのツーリングライダー必須アイテム。もしものトラブルの備えとなるだけでなく、ツーリングの思い出を綺麗に残し、夜間や雨天を問わず、ライダーを見守ることができる。
■NOLAN:新作のX803ウルトラカーボンは、NOLANのフラッグシップモデル。高速走行時の安定性向上やエアインテークの大型化、3Dメッシュ採用などヘルメット内部の快適性が大幅に進化。また、超高強度軽量素材LEXAN(TM)ポリカーボネートを使用した、ヨーロッパ一番人気のサンバイザー付きフルフェイスN87も、日本初登場。
■ヨツバモトMeow(ミャウ):3歳からのモーターサイクル。ヨツバモトMeow(ミャウ)はキックバイクと本格バイクの間をつなぐ新しい電動バイク。
他にも、GIVIハードケース、ヘンリービギンズのライディングバッグとレザーウェア、LEDヘッドライトバルブなど新商品のほか、MAXXSタイヤ、MOTOREXオイル、デイトナケミカルシリーズ、デイトナモーターサイクルガレージなど、多数新商品をご紹介する。また、3月から運用を開始するデイトナスマートフォンアプリの紹介と、フリーマーケットアプリ「ブンブン!マーケット」も合わせて行う。
初公開のインカム「DT-01」 | デザイン、機能性・操作性も理想的 |
フェンダーレスEDGE | ![](https://motor-fan.jp/images/articles/10003282/big_249355_201803071102040000002.jpg) |
旅ドラレコ DDR-S100 | ヘルメット装着用と、バイクのミラーに固定する用のアタッチメントが付属する。 |
2018東京モーターサイクルショー デイトナブース展示車両
・ホンダ レブル250(グラブバーキャリア、エンジンガード、キャンプシートバッグ装着)
・ヤマハ XSR900(カフェスタイル)
・スズキ Vストローム250(グラブバーキャリア、GIVIハードケース装着)
・カワサキ Z900RS(カフェスタイル)
・カワサキ Z125(フェンダーレスEDGE、MAXXIS MA-F1装着)
・ヨツバモトMeow(ミャウ:電動キッズバイク)
GIVIハードケース装着のスズキV-ストローム250 ヨツバモトMeow(ミャウ) 12インチと16インチがある。 | キッズバイク入門用に最適。 |