例年、東京オートサロンで最新ホイールを発表するワーク。今年も多くのブランドから2018年をリードする新モデルが続々登場!
鍛造プレミアムモデルのグノーシス、鋳造ならではのデザイン性を打ち出すシュヴァート、そしてスポーツモデルの定番エモーションなど、注目ホイールを多数出展。
ワークのトップブランド「GNOSIS(グノーシス)」は、メッシュデザインの鍛造2ピースHR201が新登場。鍛造ならではのエッジが立ったスポークではなく、細部までなめらかなラインで仕上げられた品質の高さがウリ。プレミアムセダンをメインターゲットに、19~22インチが設定されている。
鋳造2Pホイール「SCHWERT・QUELL(シュヴァート・クヴェル)」は、鋳造だからできるデザイン性の高さがポイント。スポーク表面のなめらかさ、ふくらみと落とし込みのメリハリなどは、鍛造では表現できない複雑なデザインが可能になるのがメリットだ。マルチスポークの「REGNITZ(レグニッツ)」も同時ラインアップ。サイズは共に19~21インチ。
スポーティホイールとして人気の「WORK EMOTION(ワークエモーション)」からは、これまでありそうでなかった5スポークのT5Rがランアップ。画像のマットブラックのほか、細かいパールが施されたアイスホワイトなどカラーバリエーションは3色。サイズは17~19インチが設定されている。
ホール8にあるワークのブースでチェックしよう!