1万台以上の大差を付けたC-HRが1位
ヴェゼルが2位でエクストレイルが3位
2018年SUV販売登録台数トップ10
平成最後の年となる2019年になりました。2018年はSUVの新型車が数多く投入され、市場が活気付きました。そこで、自販連(日本自動車販売協会連合会)の2018年1月〜12月の統計データをもとに、2018年のSUV販売登録台数トップ10を集計してみた。SUVでは上半期上位5位までは順位が変動しなかったが、2018年6月にフルモデルチェンジしたフォレスターが上半期10位から9位にジャンプアップ。CX-8とクロスビーのデッドヒートもあり、5位〜10位は変動したランキングとなった。
1位 トヨタ・C-HR 7万6756台

2位 ホンダ・ヴェゼル 5万9629台

3位 ニッサン・エクストレイル 5万304台

4位 トヨタ・ハリアー 4万4952台

5位 マツダ・CX-5 3万8290台

6位から10位の発表は、後編にて!