ハーフカバーデカールをチェック!
新型ジムニーのスペアタイヤカバーでアピール
カスタマイズベースとしても期待が寄せられるスズキ・ジムニー。
クロスカントリー四駆らしい姿カタチだが、やはりそれを象徴するのは背中に背負ったスペアタイヤでしょう。
スズキ純正オプションのアクセサリーカタログには、そのスペアタイヤのホイール部分を覆う「スペアタイヤハーフカバー」に貼るデカールも数多く用意されています。
実は、そのデカールにも歴史あり! なのです。フルラインアップを見ていきましょう。
スペアタイヤハーフカバーデカール
カタカナ「ジムニー」
ABM6(99230-77R10-005)
実は、このロゴ、初代ジムニーのカタカナロゴなんです。
四駆
ABM7(99230-77R10-006)
こちらは80年代に登場したデザイン。
なつかしロゴ健在!
リバイバルA
ABL8(99230-77R10-001)
リバイバルB
ABL9(99230-77R10-002)
リバイバルと呼ばれるシリーズは、懐かしのオールドジムニーで馴染みのある書体や柄となっています。
ジムニー定番のサイの柄
カモフラージュ
ABL6(99230-77R10-004)
ツールギア
ABL7(99230-77R10-003)
そして新型でもサイの柄が定番アイテムとして、ラインアップされています。
スペアタイヤカバー
歴史ありのカバーです
実は四駆のロゴともども、スペアタイヤカバーでは80年代からの製品。
ジムニーの歴史をカンジますね。
さすがジムニー、選ぶ楽しみだけはない、その深さがあります。