“流れるモノ”も“流れないモノ”も!? AVESTの注目ヒカリモノパーツが勢ぞろい!
ドレスアップのマストアイテム、シーケンシャルウインカーのパイオニアであるアベスト。
同社は今、社内YouTuberが情報を積極的に配信しています。
今回のテーマは『ヴォクシー、ノア、エスクァイアをヒカリモノパーツで高級感向上!』です。
まずはすずちゃんが登場します。
「ヴォクシーの、おすすめヒカリモノパーツを紹介します」とお題を発表。
アイテムは全部で6点あるんですけど、ノアとエスクァイアにも着けられるそうですから、気になる人は多いんじゃないでしょうか。
アベストと言えば流れるドアウインカーのイメージ、強いですよね。
でも、「流れないヒカリモノもやっているんですよ」とすずちゃん。他のヒカリモノも、車内イルミとかもやっているんです!
さっそく流れるモノ、流れないモノ含め、“おすすめヒカリモノパーツ”を紹介してもらいましょう。
まずひとつめ、お馴染みの『シーケンシャルドアミラーウインカー』。
流れるモードの他、通常点滅モードもポジションランプモードにもなります。
保安基準適合品である点も安心ですね。
ふたつ目は『ハイマウントストップランプ&リアウイング』。
純正では、ハイマウントストップランプはリアガラス内側にセットされているんですが、アベストは独自のウイングまでこしらえて、ソチラにストップランプを配置しました。
もちろん、コレも流れて光ります。
ハザード、ウインカーが流れ、ブレーキは真っ赤に光ります。純正機能はそのままに、プラスαの演出もできるアイテムなんですね。
3つめは『リフレクター』。
リフレクターは普通、光を跳ね返すだけのものですが、アベスト製品は違います。
光る(しかも流れる!)んです。
「個人的に、メッチャ好き。鱗っぽくて」とすずちゃん。
ココ流しちゃうの、というアイテムで、スモール、ブレーキと連動します。
昼間でも目立つので、夜になったらどれだけインパクトがあるのか!
次に内装に移ります。
『エアコンパネル』に注目(4つめ)。
ノーマルはオレンジに光るんですけど、コチラはブルー!
さり気なく違いがアピールできそうですね。
5つめは『ドアハンドルイルミ』。
ドアハンドル部の内部を照らしてくれるイルミネーションです。
高級車では着いていたりする装備ですが……
「夜、見やすいですよね。親切なライト」とすずちゃん。確かに便利かも!?
「取り付けも簡単」(フジモン談)だそうで、皆さん注目ですよ。
人気商品で、ショールームでも売れきれ続出(!?)のアイテムなんだそう。
最後(6つめ)は『ルームランプ』。
「めっちゃ眩しい」とすずちゃん。
純正はハロゲンで、だからこそ明るさ、実感できるハズですよ!
「ガシャッと外して、ボコッとはめれば!」とフジモン。DIYでも着けられるそうですが……、擬音が多いですね~。
さて、すずちゃんが訊きます。
アルファード向けとしては室内イルミネーションがありましたが、ヴォクシーにはあるのでしょうか? と。
「まだないんだけど、作る予定です」とフジモン。
同様の仕様で完成すれば……! 期待大です。
ちなみに、コチラのアベストコンプリート仕様のデモカー、販売中だそうですよ!
エアロが着いていて、スーパースター製ホイール完備でローダウン済み。もちろんアベストの製品がテンコ盛り!
その上総走行距離1113kmと全然走っていません。
「買ってください!」とすずちゃん。
動画の投稿日は11月24日だから……、この記事が出るころには買い手がついちゃっているかも!?
問:アベスト 053-414-5416 https://avest.jp
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ_小松ひろ]