懐かしの“ビーチカー”をビンテージバモスホンダで!

FOREST AUTO/フォレスト・オート・ファクトリー 中ホール6 ブースNO.656

フォレストオート TAS2020 東京オートサロン バモス ホンダ ビーチカー
今回のオートサロン会場で老若男女問わずギャラリーが絶えないのが、KバンやKトラ用のちょい上げリフトスプリングで有名なフォレストオート。

FAFビーチクルーザーと名付けられたこちらのクルマは、1950〜60年代にヨーロッパなどを中心に流行した、ビーチカーがそのモチーフ。

ビーチカーとはリゾート先のホテルからビーチまでの移動などに使ったりした移動車で、フィアットやシトロエンなどがとくに有名。濡れた体のままクルマに乗れるオープンスタイルなクルマ。

今回はそのビーチカーを1971年式(昭和46年)のバモスホンダを使って再現したもの。驚くほど保存状態が良かったバモスホンダが入手できたことから、ウッド系の製作に強い工房さんの力も借り、約3ヶ月半で一気に仕上げたとのこと。

また、バモスホンダがビーチカーに絶好なフルオープンカーであったことも、今回挑戦した1つの理由とのこと。

インパネまわりからフロアまで広範囲にウッドを取り入れつつ、荷台をデッキ風にアレンジしつつ、要所にレザーを取り入れるなど、ヨットのテイストも加味。

ウッドといっても場所で素材を変えたり、濡れた体で運転した際の利便性(滑り止め等)も考え表面処理に工夫を凝らすなど、こだわりは随所に。

ちなみにショー終了後は、千葉にあるお店で展示するとのこと! 会場で現車確認出来なかった方も、ぜひ足を運んで見て下さい!

1列目の床はデッキ部と同じウッド処理に見えますが、じつは表面処理が異なり、砂入りウレタンで表面を仕上げるなど、滑り止めの工夫も。ちなみにチーク材のメーター上下左右にあるノブは、ライト、ワイパー、ハザード、そしてチョーク!

シートはもちろんフル張り替え。同色レザーは、シート以外にも一部で採用とオシャレなヨット的な雰囲気に。

デッキは「コナラ」と「桜」を使い分けたもので、製作は特注家具製作などで知られる高村クラフト工房さんが担当。同社のサイトにて製作過程がリポートされていますので、ぜひ覗いてみて下さい♪

デッキの末端部は開閉式となっており、実際に座って休憩することもOK!

問:フォレストオート 0479-75-2726
https://www.forest-auto.com

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_杉山雄二]

情報提供元:ドレナビ
記事名:「ビーチカーって知ってます!? ギャラリーからの愛され度抜群!50年前のバモスホンダを極上のビーチカーに|東京オートサロン2020