バスターミナル東京八重洲 地下Aの位置って?

バスターミナル東京八重洲に新設された地下Aエリアは、すでに稼働していた地下Bエリアから、「ヤエチカ」の八重洲地下1番通り、2番通りを挟んで反対側にあります。
ちなみに既にオープンしていた地下Bエリアは、「東京ミッドタウン八重洲」の地下。今回オープンした地下Aエリアは、大規模再開発ビル「TOFROM YAESU TOWER」の地下に位置すると覚えておいてくださいね。「ヤエチカ」からだと、21番が最寄りの入口となります。


バスターミナル東京八重洲 地下Aは合計9バース

バスターミナル東京八重洲 地下Aは乗降用7バース、待機用2バースの合計9バースを有しています。
すでにオープンしている地下Bエリアと合わせて、2028年にオープン予定の地下Cエリアが完成すれば、乗降用20バース。待機用8バースの計28バースを有する国内最大級の高速バスターミナル施設になるのだとか。

バスから降車すると、自身の位置と2カ所の出口のうちどちらが近いかを示すサインが壁に描かれているので、わかりやすい!

バスターミナル東京八重洲 地下Aの設備を紹介!
ここからは、バスターミナル東京八重洲 地下Aの設備を紹介していきますね。

まず、ヤエチカ21番からターミナル内に入り、左方向に進むとコインロッカーがずらりと並んでいます。なんでもこのコインロッカー、ターミナル内に大小合わせて238個あるのだとか。中には、縦長のコインロッカーまであります。

さらに進むと、待合スペースが。こちらには自販機と、バスの発着を示す電光掲示板、インフォメーションカウンターがあります。

さらにバス乗車口を右手に見ながらターミナルを進むと、左手にトイレがあります。オストメイトや車椅子の方でも利用しやすいバリアフリートイレには、着替え用台も設置されていますよ。

女性用トイレには、メイクスペースも完備。トイレ個室は、空港でよく見かけるタイプの、大型トランクを持ち込めるサイズ感なのが、ありがたいですね。


女性用トイレ横には、赤ちゃん向けの授乳スペースやおむつ交換台もあり、設備が充実していました。

デジタルサイネージで、発着するバスの情報が表示されます。

A05バスのりば付近にも、待合スペースが。なんでも、少しでもスペースがあるならベンチを置くコンセプトだそうで、ターミナル内には116席ベンチがあるとのこと。

そのほかの設備情報として、バスターミナル東京八重洲 地下A内にはFree Wi-Fiがあります。現状、コンビニやチケットカウンターは設置されていませんので、今後の設備拡張に期待しましょう。喫煙所はありませんので、ヤエチカなどの近隣施設を利用すると良さそうでした。
以上、バスターミナル東京八重洲 地下Aの設備について紹介しました。ターミナル内全体がゆるいスロープになっており、段差がないので大きなトランクを持っている乗客でも、非常に楽に移動できる設計になっていると感じましたよ。
これからバスターミナル東京八重洲 地下Aを利用する予定がある方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
※取材協力:UR都市機構・京王電鉄バス
(為平千寿香)
