ざっくり、こんな移動
- 3列独立シート
- 充電用のUSBポートあり
- 道中安心のトイレ付き
くしろバスの車両外観
まずは、バスの外観から紹介していきますね。スターライト釧路号の車両は、道東でよく見られるタンチョウがあしらわれたデザイン。前面、側面、背面のいずれにも白地にカラフルなタンチョウが並んでいます。
冬の釧路湿原を優雅に舞うタンチョウ達を彷彿とさせる、釧路らしいデザインだなと感じました。


※特にリンク先ページの記載のない場合、リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます
※共同運行会社のバス便も含みます
釧路⇒札幌
札幌⇒釧路
くしろバスの車内設備
それではスターライト釧路号の車内を紹介していきますね。座席はブルーをベースにした色調の、横3列独立シートです。車両最後尾のみ横4列となっており、合計28席で運行されています。


ヘッドレストには、座席番号が書かれていますよ。

現在、スターライト釧路号は昼行便となっていますが、過去には夜行便であったため、シートを約130度リクライニングできます。とはいえ、倒しすぎにはご注意を。後ろの方に一声かけてから、シートをリクライニングさせてくださいね。

シートの足元には、フットレストとレッグレストが付いています。スリッパとドリンクホルダーもありますよ。


各座席のアームレストの下に、充電用のUSBポートがあります。

着席すると、目の前にメッシュポケットと荷物をかけるフック、ミニライトにエチケット袋などがあります。身長157cmの私が深く腰かけた状態で、膝から前方のシートまで30cmほどのスペースがありましたよ。

メッシュポケットの中には、Wi-Fi接続用の冊子などが入っていました。

窓際席には、通路側からの視線を遮るカーテンが付いています。

カーテンを引くとプライベート感がアップするので、窓際席が人気なのだとか。

車両の手前から左手中ほどの階段を下りていくと、トイレがあります。


以上、くしろバスの「スターライト釧路号」の車両と、車内設備について紹介しました。道東道の延伸によって、より便利になった「スターライト釧路号」。ここで、釧路~札幌間を運行するJRの「特急おおぞら」で移動した場合と、価格や所要時間をざっくり比較してみましょう。
JRの「特急おおぞら」を利用した場合、釧路~札幌間の移動時間は約4時間。料金は指定席で約10,300円です。一方で「スターライト釧路号」だと、所要時間は十勝平原サービスエリア(北海道河西郡)での休憩を含めて約5時間半。
料金は、乗車日・予約日にもよりますが、最安4,630円~6,000円といったところ。
※2026年3月調べ
道路状況に左右されることもありますが、都市間の移動は料金面で高速バスに軍配が上がりますね。これから釧路~札幌間をおトクに移動したいと考えている方は、ぜひ「スターライト釧路号」の利用を検討してみてくださいね!
※特にリンク先ページの記載のない場合、リンクからは高速バス比較サイト「バス比較なび」にて、詳しい停留所と料金が確認できます
※共同運行会社のバス便も含みます
釧路⇒札幌
札幌⇒釧路
※取材協力:くしろバス
(為平千寿香)
