
寒気が流れ込んでいる影響で、今日3日(木)の中国地方は日本海側を中心に雨が降り、花冷えとなっています。ただ、明日4日(金)からは日ごとに気温が高くなり、来週の前半は、日差しのもとでは汗ばむ陽気となるでしょう。お花見の際は、急な暑さやヒノキ花粉の大量飛散、紫外線にご注意ください。また、朝晩と昼間の寒暖差が大きいため、夜桜を楽しむ際は服装を調節して、寒さ対策を行ってください。
●今日3日(木)日本海側を中心に雨 花冷えに
今日3日(木)の中国地方は、日本海から寒気が流れ込んでいる影響で、日本海側を中心に所々で雨が降っています。日中の最高気温は日本海側で10℃を少し超えるくらい、瀬戸内側で16℃から17℃くらいと、各地で平年より低くなりました。また、北寄りの冷たい風の影響で、気温以上に寒くなりました。
ただ、寒気の流れ込みは一時的で、明日4日(金)は寒さが和らぎ、日差しのぬくもりが感じられるでしょう。
●来週は25℃以上の夏日も ヒノキ花粉や紫外線、一日の寒暖差に注意
明日4日(金)は移動性高気圧に覆われて、晴れるでしょう。日中の最高気温は15℃以上の所が多く、寒さが和らぐでしょう。ただ、朝晩と昼間の気温差が大きい見込みです。
5日(土)は次第に湿った空気が流れ込むため、雲が広がるでしょう。5日(土)夜から6日(日)朝にかけては気圧の谷や湿った空気の影響で、所々で雨が降る見込みです。
その後来週の中頃にかけては、おおむね晴れるでしょう。気温は日ごとに高くなり、25℃以上の夏日になる所がある見込みです。汗ばむ陽気となりそうです。お花見をする際は、急な暑さとヒノキ花粉や紫外線にご注意ください。
また、朝晩と昼間の寒暖差は大きいでしょう。夜桜を楽しむ際は、服装を調節して寒さ対策を行ってください。
●帰宅時・屋内での花粉対策
花粉症の症状を緩和させるには、できるだけ花粉を避けることが大切です。そのためには、帰宅した際、体についた花粉を室内にいれないよう、以下のことを心がけましょう。
①上着を玄関先ではたくなど、室内に入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を、落としましょう。花粉症でない方も、このひと手間を心がけていただけると、花粉症の方にとって過ごしやすい空間を維持することができます。
②髪の毛についてしまった花粉は、シャンプーで洗い落とすのも効果的です。
③帰宅後は、すぐに、うがいをして、喉に流れた花粉を取り除きましょう。
④洗顔をして、顔についた花粉を落とすのも、おすすめです。洗顔の際は、眼や鼻の周りについてしまった花粉が、体内に侵入しないよう、気を付けてください。