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中国地方の2週間天気 前半は梅雨らしい天気 後半は強い日差しの照りつける日も


中国地方は、3日(土)から9日(金)にかけての前半は、雨の降る日が続くでしょう。
これまでよりも暖かく湿った空気が流れ込むため、朝の気温が下がりにくく、最低気温が25℃以上の熱帯夜になる日もある見込みです。ジメジメ・ムシムシと感じられそうです。
後半は梅雨の晴れ間が見られ、真夏のような暑さになる日もあるでしょう。

●3日(土)の午後から長雨始まる 来週はぐずついた天気に

きょう(2日)は梅雨前線が本州の南岸沿いに停滞していますが、3日は梅雨前線が西日本付近を北上し、4日には山陰沖の日本海に停滞する見込みです。このため、3日の午後には次第に雨の降るところが多くなり、4日にかけて断続的に雨が降るでしょう。
前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、雨脚の強まるところもある見込みです。
来週にかけて梅雨前線が同じような位置に停滞し、長雨になる可能性があるため、日々の気象情報で雨の降り方に注意をしておく必要があります。

●後半:10日(土)から15日(木)の天気

太平洋高気圧の西日本付近への張り出しがやや強まり、梅雨前線は山陰沖の日本海に停滞する日が多くなる見込みです。梅雨前線の活動が弱まる日には、晴れ間の出るところもありますが、梅雨前線に近い鳥取県では雨の降る日が多いでしょう。
また、そのほかの各地でも気温の上がる午後になると山沿いで入道雲が発生し、急に雨が降ったり、雷が発生したりするおそれがあります。天気の急変には注意が必要です。
強い日差が照りつけた場合には、日中の気温が一段と高くなり、真夏のような暑さになる日もある見込みです。

●次第に蒸し暑さ加わる 熱中症には厳重警戒を

これからは蒸し暑い日が続き、からだに熱がこもりやすくなるでしょう。
各地とも「厳重警戒」の日が多く、8日(木)からは「危険」なランクになるところが多くなる見込みです。
外出の際には通気性の良い服を選び、冷却グッズなどを使ってしっかりとからだを冷やしましょう。また、自宅で過ごす時も、適度にエアコンを使うなど、身の回りの環境を涼しく保ちましょう。夜にお休みの前には、コップ一杯の水を飲むことも忘れないようにしましょう。

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