
ドジャースは、FAとなり去就が注目される先発左腕タリク・スクバル(29)に対して投手の史上最高額を提示しないだろうと、米専門メディア「ジ・アスレチック」でドジャース番を務めるケイティ-・ウー記者が7日(日本時間8日)付の記事の中で予想した。
2024年から2年連続でサイ・ヤング賞に輝き今季途中でタイガースからドジャースにトレードで移籍したスクバルは、今オフFA市場の最大の目玉となっており、ドジャースの同僚である山本由伸投手(28)が記録した12年総額3億2500万ドル(約520億円)の投手史上最高額超えの契約の可能性が指摘されている。
だがウー記者は「ドジャースはスクバルとの再契約を今オフの最優先事項にしているが、史上最高額をオファーする可能性は低い。少なくともそれに届く年数は提示しないだろう」とし「短い年数で高額な年平均額を提示する可能性はある」と予想した。
米メディアではスクバルにはドジャースとメッツ、カブスが獲得に動くだろうと予想されており、メッツはドジャースを超えるオファーを提示するだろうとみられている。
